見出し画像

ツインタワー石打の光と影_自力救済して何が悪い!

理事長を窃盗容疑で書類送検
理事長_威力業務妨害で2回目の書類送検

ツインタワー石打の区分所有者に正しい事実を伝えるためのブログです。こうした事実を理事会は決して区分所有者や購入検討者に伝えません。ネットこそあらゆる情報が公平かつ適正に可視化される唯一無二の情報ツールであり不当な権力に対抗できる力であり、ここに公共性と公益性があり、理事会の不正は評判と評価、口コミ、レビュー、物件の価値を毀損するものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ツインタワー石打管理組合法人理事会 & 片岡先生へ

とってもおもしろい参考になる事件が発生したので共有します。適法に運営している住宅宿泊事業者に対して自力救済したらどうなるかこれから見ものです。

スクリーンショット 2020-05-17 16.11.26

スクリーンショット 2020-05-17 16.10.18

スクリーンショット 2020-05-17 16.10.30

被害届受理_神戸

いや〜さすが○○警察署、気合い入っているわ〜、どこぞの警察署と違って被害届は一発受理で、即日事件番号付けて刑事課が捜査開始、さらに詳細な調査・捜査を進めて目下この自力救済している容疑者を取調べ中。

で、警察の方々から、被害者はいろいろ被害の状況をきちんと聞いてもらって、かなり本格的に取り組むようだ。こういう姿勢こそ、警察の被害者に寄り添う姿勢だろ。

裁判に基づく強制執行等の法的手段によらずに他社の権利を排除することは法律上許されていないんだよ、理事長&片岡くん

それでもまだ盗んだ標識は「返せばいいんだろう」って思っているかね。仮に管理規約に違反していたとして何やっても許されると思っているのかw

標識に落書きしただけで威力業務妨害と器物損壊罪容疑で捜査中なんだぞ、しかもたった1件な。

お前らがやった標識を盗難した行為と他人の占有物を不能した威力業務妨害は全部で11件、玄関に公然と中傷ビラ貼りまくったのが全部で18件くらいか。述べ550回以上、1300枚ほどのビラ貼りまくったもんね。

あー、早くこの事件で住宅宿泊事業者の標識に悪さしたやつの逮捕事例がほしいわ〜。やったことはお前らと同じで被害は遥かに小さい。

よいこのみなさん、真似しないようにね!

そうそう

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本記事は当事者からの取材に基づく事実である。

■表現・報道の自由 / 違法性阻却事由
本事案は所轄警察署にて被害届を受理され捜査が行われ容疑者は検察に書類送検されている事件である。

1:公共の利害に関する事実か?
 →本記事内容はすべて事実である。本リゾートマンション管理組合法人は、法の適正な手順を踏まず、民事法で許されていない自力救済に及ぶ。そのため一般市民や観光客がこうした事実を購入する前や宿泊利用する前に知る権利があり、知らなければ大きな損害を被る可能性がある。本リゾートマンションの価値を大きく毀損しているのは、管理規約や理事会決議が法令を超え、国民に義務命令できると信じ、国民主権の下、国民の権利を侵害し、法を遵守しない管理組合法人であり、区分所有者ではない。あなたが理事会の意思に反する行為をすればこうした実力行使をされることを知っておくことは公共の利害に相当する。

2:目的の公益性があるか?
 →本リゾートマンションの購入を検討している人が、管理組合法人理事会にこのような法の適性な手順を踏まず、自力救済という違法な妨害や嫌がらせされる恐れがあることを事前に知ることは重要であり、目的に公益性がある。管理組合法人は適正な管理業の延長だと言って無届けの警備業者のなりしまし警備員を雇い、あなたの自宅の玄関ドアに執拗に張り紙をしたり、あなたの占有物に対して器物損壊する。住宅宿泊事業は、国の法令で認められた国民の権利であるにも関わらず、管理組合法人自らが違法民泊を運営しながら区分所有者の私人の権利を法の適正な手順を踏まずに侵害するのである。住宅宿泊事業法の立法趣旨に反する事実であり、全国のリゾートマンションでも同様の事案があり、記事の目的はこうした事実を広く知ってもらうことであり、公益性がある。

3:書かれてあること(映像)が真実か?
 →記事はすべて事実であり、映像は今起きている事実を配信しており、これらの行為は裁判に基づく強制執行等の法的手段によらずに他者の違法行為を排除すること(自力救済)で、法律上許されていないためおよそ正当化される余地がないことである。容疑者が検察に送致されている事実からもこれからの事件性がある。

プライバシー侵害、名誉毀損、信用毀損、著作権侵害、その他第三者または映像に映っている人物等の権利を侵害する場合はその内容を申告いただければこちらで確認の上、削除すべきと判断する場合は速やかに削除いたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?