見出し画像

ツインタワー石打の光と影_損害賠償請求訴訟_第1回口頭弁論

理事長を窃盗容疑で書類送検
理事長_威力業務妨害で2回目の書類送検

ツインタワー石打の区分所有者に正しい事実を伝えるためのブログです。こうした事実を理事会は決して区分所有者や購入検討者に伝えません。ネットこそあらゆる情報が公平かつ適正に可視化される唯一無二の情報ツールであり不当な権力に対抗できる力であり、ここに公共性と公益性があり、理事会の不正は評判と評価、口コミ、レビュー、物件の価値を毀損するものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さて、コロナで延期になっていた裁判ですが、ようやく期日が確定し、呼び出し状が届きました。

期日呼出状

区分所有者のみなさん、いよいよ始まりますよ。

来月8月18日10時からです!!!興味のある人はお越しください。まあ初回なので訴状内容確認する程度だから15分くらいで終わるんだけどね、きっと。

自分の損害賠償だけでなくいかにこの理事会が過去から現在までいい加減で不適正な理事会運営してきたか法廷の場で明らかにします。いや〜〜〜〜、めちゃくちゃおもしろくなってきた。日々の法律の勉強にも身が入る今日この頃です。

最近は春風さんとか誹謗中傷などで泣き寝入りせず提訴して示談とか勝ち取ったりしている人もできているようですが、そうなんです、こうやってちょっと権力や権限あると何を勘違いするのか国民や区分所有者に命令できると思っているんですよね。しかも法令を超えるとかどんな権力なんでしょうね。

法の知識がなく、匿名や不当な権力で圧力をかけられこれまで泣き寝入りしていた人に、そしてなによりこのツインタワー石打で住宅宿泊事業を公平公正かつ適正に行いたいと思っている人すべての方々のため戦いましょう。

理事会は反対派がいるとか、今回防犯カメラのプライバシーうんたらも言ってくると思うんだけど、今のうちに言っておきます。いるならその人たち全員証人尋問するから。ほとんどがお前らが言ってるだけだろ。もちろん本当にいるなら証人や証拠を提示してもらわないとね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本記事は当事者からの取材に基づく事実である。

■表現・報道の自由 / 違法性阻却事由
本事案は所轄警察署にて被害届を受理され捜査が行われ容疑者は検察に書類送検されている事件である。

1:公共の利害に関する事実か?
 →本記事内容はすべて事実である。本リゾートマンション管理組合法人は、法の適正な手順を踏まず、民事法で許されていない自力救済に及ぶ。そのため一般市民や観光客がこうした事実を購入する前や宿泊利用する前に知る権利があり、知らなければ大きな損害を被る可能性がある。本リゾートマンションの価値を大きく毀損しているのは、管理規約や理事会決議が法令を超え、国民に義務命令できると信じ、国民主権の下、国民の権利を侵害し、法を遵守しない管理組合法人であり、区分所有者ではない。あなたが理事会の意思に反する行為をすればこうした実力行使をされることを知っておくことは公共の利害に相当する。

2:目的の公益性があるか?
 →本リゾートマンションの購入を検討している人が、管理組合法人理事会にこのような法の適性な手順を踏まず、自力救済という違法な妨害や嫌がらせされる恐れがあることを事前に知ることは重要であり、目的に公益性がある。管理組合法人は適正な管理業の延長だと言って無届けの警備業者のなりしまし警備員を雇い、あなたの自宅の玄関ドアに執拗に張り紙をしたり、あなたの占有物に対して器物損壊する。住宅宿泊事業は、国の法令で認められた国民の権利であるにも関わらず、管理組合法人自らが違法民泊を運営しながら区分所有者の私人の権利を法の適正な手順を踏まずに侵害するのである。住宅宿泊事業法の立法趣旨に反する事実であり、全国のリゾートマンションでも同様の事案があり、記事の目的はこうした事実を広く知ってもらうことであり、公益性がある。

3:書かれてあること(映像)が真実か?
 →記事はすべて事実であり、映像は今起きている事実を配信しており、これらの行為は裁判に基づく強制執行等の法的手段によらずに他者の違法行為を排除すること(自力救済)で、法律上許されていないためおよそ正当化される余地がないことである。容疑者が検察に送致されている事実からもこれからの事件性がある。

プライバシー侵害、名誉毀損、信用毀損、著作権侵害、その他第三者または映像に映っている人物等の権利を侵害する場合はその内容を申告いただければこちらで確認の上、削除すべきと判断する場合は速やかに削除いたします。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?