TG-6と行く

＃006：TG-6と行く①

こんちゃす。G組飼育係です。皆様はオリンパス社の出した小さい巨人、TG-6をご存知でしょうか。まあこの小さい巨人というのは、私が勝手に付けた二つ名ではありますが。 TG-6は、耐久性に優れ、高画質、マクロ撮影もでき、さらに水中でも使えるといった、万能小型カメラです。私は去年このカメラに出会い、そして一緒に沢山の楽しい思い出を作ってきました。この『TG-6と行く』は、そんな楽しさを諸姉諸兄の皆様と共有し、より私達の絆を深めていくことを目的として始めました。「い

＃072：TG-6と行く⑩

こんちゃす。G組飼育係です。久方ぶりの『TG-6と行く』シリーズです。もはや忘れかけていた存在ですが、早速今回もTGで撮った写真を見ていきましょう。タイトル、撮影場所、一言、予想される諸姉諸兄の反応を書いていきます。十七枚目：ダイビング雑誌の表紙（沖縄）若干ブレているが、素潜りでこれは頑張ったと自分を褒めたい。「これニモだ！（違います）」

＃039：TG-6と行く⑧

こんちゃす。G組飼育係です。今回もTG-6で撮った写真を見ていきましょう。タイトル、撮影場所、一言、予想される諸姉諸兄の反応を書いていきます。十六枚目：崖っぷち（沖縄）水しぶきで少し曇っている。ガイドがいないので崖っぷちまで行けるが、よく滑る。「崖っぷちまでちゃんと行った写真が欲しいよな。」

＃042：TG-6と行く⑨

こんちゃす。G組飼育係です。今回もTG-6で撮った写真を見ていきましょう。タイトル、撮影場所、一言、予想される諸姉諸兄の反応を書いていきます。十七枚目：袋のネズミ砂浜で追い回していたら巣穴に逃げたカニ。しかし思ったよりも巣穴は浅く、こころなしか怯えているように見える。「常に社会の吹き溜まりにいる我々に重なって見える。涙を禁じえない。」

＃032：TG-6と行く⑦

こんちゃす。G組飼育係です。今回もTG-6で撮影した写真を見ていきましょう。タイトル、撮影場所、一言、予想される諸姉諸兄の反応を書いていきます。十五枚目：井蛙（千葉県）とある海岸で見つけた骸。海岸まで出てきて力尽きたのか、それとも波に乗って運ばれきたのか。他の漂着物とともにここに眠る。「まさしく大海を知らずだな。がはは。」

＃030：TG-6と行く⑥

こんちゃ。G組飼育係です。『TG-6と行く』第六段！早速今回の一枚を見ていきましょう。タイトル、撮影場所、一言、予想される諸姉諸兄の反応を書いていきます。十四枚目：Welcome To The Jungle（福島県）福島に熱帯雨林は存在しません。これはとある水族館のお話…。ちなみに『Welcome To The Jungle』は神曲です。「当時はこの曲を流しながらサンアンドレアスの町をドライブしたもんだ…。」

＃028：TG-6と行く⑤（お知らせあり）

こんちゃす。G組飼育係です。お知らせ今回から『TG-6と行く』のスタイルを少し変えたいと思います。と言ってもまだ5回目なんですが。一回に三枚の写真は少し大盤振舞だったので、これからは一回に付き一枚のペースで行きたいと思います。この行動の真意はネタ切れを予測してのものです。たった5回でネタ切れを起こすなよと思われるかもしれませんが、よく考えればこのカメラを買ってからまだ一年も経ってないのでしょうがないですね。スタイルを変えるということで、タイトル画像も変

＃012：TG-6と行く④

こんちゃす。G組飼育係です。ブログに写真を載っけるのが楽しくなってしまいました。インスタにハマる人の気持ってこういうものなのでしょうか。「インスタとこんなブログを一緒にするんじゃない！インスタやってる人は、な、なんかこう…すごいんだ。」と前回を読んで焦ってインスタをやり始めた読者の皆様はおっしゃるのでしょう。お互い頑張って勉強しましょうね。さあというわけで早速今回も見ていきましょう。写真を三枚載せ、タイトル、撮影場所、一言、予想される諸姉諸兄の反応を書い

＃011：TG-6と行く③

こんちゃす。G組飼育係です。今回は『TG-6と行く』の三回目です。一回目と二回目をまだ読んでいないという方は、是非そちらもよろしくお願いしますね。それでは早速見ていきましょう。写真を三枚載せ、タイトル、撮影場所、一言、予想される諸姉諸兄の反応を書いていきます。七枚目：インスタ映え（沖縄県）木陰でお昼寝をしていた時の一枚。インスタをやっていないため何がインスタ映えなのかわかりませんが、恐らくこれがエモいというやつなのだろう。「あ、ああインスタ映えね。お、

＃007：TG-6と行く②

こんちゃす。G組飼育係です。今回も前回に引き続き、TG-6で撮った写真を載せていきます。是非見ていってくださいね。写真を三枚載せ、タイトル、撮影場所、一言、予想される諸姉諸兄の反応を書いていきます。四枚目：自然の作り出した芸術（沖縄県）思わず手にしたくなってしまう美しさですが、残念ながら鰭に毒を持っており触れるはできない。さすが自然の芸術品と言ったところでしょうか。「きれいな花には毒があるってことだな。俺だって見かけは良いが怒らせるとどうなるかわかったもん

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