生みの苦しみと達成感
プログラミングは、作っているときは苦しくて 特に上手く動いていなかったり不具合の理由が分からない時は、自分自身に自信もなくなって、ドン底でもがく時があります。しかし、上手くいったり動かない理由が分かったりする瞬間、この苦しみから解放され 大きな達成感と充実感を味わえます。これがあるから「プログラミング」ってやめられないんです。
ピアニストや芸術家などの表現者の方もそうなんでしょうね。苦しんで、もがいて、自分自身と戦いながら日々練習を積み重ねて、観客の前で演奏が終わって拍手を