がやてっくメモ207(人がやるべき仕事を考える)
・人がやるべき仕事を考える
本題前にお知らせを1つ!
がやてっくの新グッズオリジナルカード【Negi】の予約販売を実施しています。
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ご購入いただくと、がやてっくの秘密の部屋への入室、購入者限定のイベントへの招待・街で管理人を見かけてNegiをかざすと粗品プレゼントなど様々な特典があります。
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宜しくお願いします!
それでは本題です!
よくDXという言葉を聞きます。
DXを簡単に説明すると「仕事をデジタルとAI、人間で分担してより便利で効率よく生産性をあげていきましょう」というもの。
早い話がこういう事です。
中小企業なんかでは、おじさん役員が「DX!DX!」と言っています。
このおじさん役員達は、だいたいが「あれを導入すれば!」とか「あの機能があれば!」とテクノロジー側の話をしている気がします。
今日はDXの考え方として、僕がオススメしている方法を書きます。
先ほども書いた通り、多くの方はDXと聞くとテクノロジー側の議論をするのですが、DXってトランスフォーメーション、言うなれば人とテクノロジーを融合させ、今までにない生産性を作り出そうというものです。
人とテクノロジーの融合なんです。
テクノロジー・技術側って出来ることが決まっているわけだから導入云々は判断するだけでいい。考えるべきはテクノロジー側ではなく人がやるべき仕事の変化です。
この技術を導入したら、わが社で働く人の仕事はどのように変化し、どれだけ楽になるだろう?空いた時間にどんな仕事をしてもらうべきだろう?
こっちを考えないといけません。
ここを考えると時間の創出、新たな仕事の創造、新たな仕組みが生まれるので、会社は前に進みます。結果的に成果は上がるはずです。
有料版では、この効果を実例を交えてご紹介します。
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