がやてっくメモ179

・やらなければいけないことを細かくする
今日も、サラリーマンにむけて記事を書きます。
よく、仕事ができる人と仕事ができない人なんて言葉を聞きませんか?
あれって要約すると、質がいいか悪いかの話じゃなくて、スピードの問題だったりします。
要するに、仕事をこなすスピードが早いか遅いかの話をしているに過ぎないわけです。
というわけで今回は、仕事をこなすスピードが早くなるために必要な事は何か?について書きます。

仕事をこなすスピードをあげるためには、
やるべきタスクに再現性をもたせることです。
要するに細かく書くんです。

例えば、
「顧客整理」という仕事。

仕事ができない人ってタスク管理するときに「顧客整理」と書いたりします。
これだと、顧客の何を整理するのかわかりません。
漠然としているから始めるまで時間もかかるし、ゴールもよくわからないので終わらせ時もわかりません。

では、一般的に仕事ができる人は「顧客整理」という仕事をどのように管理しているか?

有料版では、ここを詳しく書いていきます。

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