がやてっくメモ219(情報を売る時代は終わった)
・情報を売る時代は終わった
本題前にお知らせをさせてください!
がやてっくの新グッズ
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がやてっくが好き、いつも見ているを形にしたらこうなりました(笑)
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よろしくお願いします!
それでは、本題です!
少し前のことですが、今年の6月、クックパッドが決済で赤字を出しましたね。
食べログやホットペッパーも苦しいと聞きました。
これらの企業はインターネットの普及に伴い情報を提供し販売することで、国内で成功した企業ですよね。こうした企業が、だんだん苦しくなっています。
これはすなわち、情報を売る時代は完全に終わったという事を指しているのかなぁと思っています。現在、体験や感動、共感などが売れる世の中になりました。
ただの情報を拾えるのは、世の中の人にとって当たり前になっていて、情報に価値がなくなっていると言えるのかもしれません。
僕も、がやてっくを通して共感や体験を販売するための仕掛けを作ったりしています。これは、時代の基盤だと思うので。
そこはそこで1つやらなければいけないと思うのですが、それとは別に、情報って本当に終わりなんでしょうかね?
終わったと言ってしまっていいんでしょうか?
僕は今現在、情報の恩恵を受けている側だと思うので、どうにも情報が終わったとは思えなかったりもするんです。
有料版では、共感と体験についての深掘り、その上で情報はまだ売れるという内容を書いていこうと思います。
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