がやてっくメモ91

・伝わる事が前提で話を進める必要はない
僕の自慢を1つ発表します。
僕、人に対して不満や疑問を持たないタイプです!
唯一、誰かに不満を持つときがあるとすれば、やると言ってやらない人に対してでしょうか?
出来ないではなく、やらないです。
とはいえ、こういう人にも「あー、この人はそういう人なんだなぁ。じゃあ頼むのもやめようかな!」で終わりなので、よほどのことが無いと不満や疑問は抱きません(笑)
最初からではないと思います。
学生時代は、不満やいらだちを沢山抱いていました。
でも、ある考えを持つようになってから、そういう気持ちが無くなりました。
その考えこそ、伝わること前提で話さないという事です。
僕、自分の言葉や会話方法に全く期待していません。
自分の能力や発想に期待していないから、当然相手に伝わるとも思っていません。なので、お願いしたことが出来ないのは当然の事で、それでもこの人に何かを成しえてほしい状況にでもならない限り、伝わる事を期待する必要ってないと思うんです。
本当に伝えたいことならば、きちんと何度も話すべきだし、本当にその人にお願いしたいのなら、どんな立場、どんな状況でも、お願いするという行為を全うすべきです。
ということで、僕はいらだちとか疑問はもたなくなっていきました(笑)
この辺、きちんとコツがあるので、続きはがやてっく開発室にて!

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