promise関数の返り値
promise関数の返り値(配列)をhoge[0]という形で使おうとしたら、undifinedということで使えなかったので、少し調べてみました。
結論、promise関数の返り値はそのまま使うことはできない。
返り値はPromise<stirng>のような型で返ってくる。
返り値を使うときには、.then()の中で使えば大丈夫。
await searchParams().then((value) => {
return value[0];
})
これで返り値(配列)の[0]番目などが使えるようになった。
async.awaitはまたの機会に。