ベラルーシの市場
ロシア人はベラルーシに市場を開設。食器洗い機、自転車、カーペットなど、ウクライナの家庭から盗んだものを売っている。これらはすべて、ロシアのトラックでベラルーシに集中的に運ばれる。ものによっては、ロシアにも輸送されます。これは私の理解を超えている
— 仮蔵 (@karizo2022) April 2, 2022
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凄まじいな…
21世紀ですらロシア兵の蛮行はこの有様なんだから、WW2の時にソ連が終戦間際に日本の北方で何やったかは想像がつくわね。
— 🍀事務カリー🍀 (@zimkalee) April 2, 2022
退却先のベラルーシで略奪品の市場が立ってるって聞いて
— 平野耕太 (@hiranokohta) April 3, 2022
もうダメだろあの国
匈奴かよ
プーチンは開戦演説で「ウクライナという国家は存在してはならない」と宣言していたし、占領後に指導者層や文化人の大量処刑を計画していたのでは、という推測は確度が高いと思う。ウクライナが激しく抵抗したから虐殺が起こったというのは牽強付会に思える
— Compass Rose (@hms_compassrose) April 3, 2022
「降伏すれば命だけは助かる」は相手が最低限の良識を持ってくれてないと、当たり前だが成立しないんだな。
— 戦間期が終わったんだよ枢密院勅令 (@order1914) April 3, 2022
降伏したり、負けたりしたら、こういうロシア軍が占領地で行ったあらゆる犯罪の証拠が全て隠滅されて見えなくなる。
— Hirano Takashi / 平野高志 (@hiranotakasi) April 2, 2022
そいえばベラルーシの郵便局にロシア兵が家族への「お土産」を持ち込んでるよ、という昨日の話、主にスマホと宝石が多いと聞いて、空き家から家具持ち出すのとは質の違う、どこで手に入れた?と非常に後味の悪い話になってるなぁと感心するなど(もしあなたが避難するとき何を持っていきますか?)
— U.S.S.BlackPrince (@HMS_BlackPrince) April 3, 2022
個人的に気になってるのが、ロシア軍に拘束された首長の遺体が次々発見されている件。占領地の首長の誘拐拘束はまだ分かるんだけど、殺害まで当初のプランに入っていたのだろうか。先月中旬にメリトポリ市長は捕虜交換で解放されてたし、言う事聞かなくても拘束したままの方が利用価値はあると思うが…
— dragoner (@dragoner_JP) April 3, 2022
負けが込んできた軍隊が戦争犯罪に走るのは古今東西枚挙に暇のないことで、明らかに無謀で勝ち目のない戦場で進撃を強いられたキエフ近郊のロシア軍が規律を失い民間人虐殺や略奪を行ったであろうことは想像に難くない
— むすた-M3 (@nagato1941) April 2, 2022
ろくでもないことばかり言って申し訳ないのだが、ロシア軍の蛮行、追い詰められた兵士の個人的な犯罪とみるよりも、組織的なものだと考えるほうが蓋然性が高いと思いますよ。
— 赤城毅/大木毅 (@akagitsuyoshi) April 3, 2022
ロシア軍が、キーウ近郊都市郡から撤退して、ぼろぼろでてくる大量の戦禍で死んだというより、後ろ手で縛られたりして虐殺されている多くの死体ですが、ほんとうロシア軍に支配されたら「人権」なんてどこにもないって証明していますね
— 丹羽薫ちゃん (@NIWA_KAORU) April 2, 2022
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