車載動画を撮ってみて思ったこと
YouTubeに新しいチャンネルを興してせっせと車載動画を投稿しているわけですが、そのために様々な投稿者様の動画を視察してるわけです。そこで気づいたことを書いてみます。意外とゲーム実況に似たようなところがあったりして。
万再生の動画が少ない
車載動画で検索してみるとそこまで再生数が伸びていないことに気づく。そもそも万再生いってない動画が多い。万いってたとしても、それなりにファンの多い人がドライブしながらコメ返ししてるような動画が多いように感じる。再生数が少ないということは需要が少ないか、企画の問題か、と思った。
ちなみに、純粋な車載動画で伸びてる動画は
国道走破系
酷道・山道系
喋り/解説あり
まぁ国道走破系は自分の知ってる場所を通ることがあるので、まぁなんとなくはわかりますね。
そのほかにも路面の酷い国道(酷道)や山道も根強いファンがいて、一定の需要があるようです。自分で走りたくないけど気になるという人もいるかもしれませんね。
そして最後にしゃべり、解説ありですね。ほとんどの車載動画が特に何をするわけでもなく単純に景色を流してるだけなんですが、自分の知ってる場所ならまだしも、景勝地でもなくゆかりもない土地の車窓は退屈なのかなと。
以上を加味すると、やるとしたら解説ありの車載動画かなーと思っています。
自分の知ってる場所でも、解説があることでより身近に感じたり、知らないことを学べるし、知らない場所でも解説があることで何か刺さるものがありますよね。
ということで、少し解説こみの車載動画でも撮ろうかなーなんて思っています。
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