読むことを推奨しません ※追記あり
こんばんみ。
最近、お金が足りない焦りからクラド〇ークス始めたんですが、芸能人の家族構成を紹介するという「誰がどう見てもくそだろ」というネット記事を書く仕事をしてしまい、病みました。
例『調べたところ、一般人だからか残念ながらご両親の詳しいことはわかりませんでした』当たり前だろくs(ry。うさぱんです。
気づけばこっちにきて5ヶ月が経とうとしています。英語?全然上達してる気がしません。
今日はネガティブ思考について書こうと思います。
「ネガティブ思考でも大丈夫!前向きになる方法」とかそんな類のものではありません。ネガティブ思考の人間がどうやって深淵に堕ちていくのか、いかにメイドイ〇アビスなのかについてです。
本当に仲のいい人間から「よくそんなにあーだこーだうじうじ言えるな」と言われてはばかる小生ですが、とても内向的でシャイで後ろ向きな性格です。しかし訓練( )のかいあり、あたかも社交性があるかのように振る舞う技を身につけた結果、今となっては「うさパン氏はこういう人間」という印象のほとんどがそれになってしまっています。生きづらい世の中ですホント。
そんな小生が自分自身思う一番の欠点は「極めてストレス発散が下手くそである」、これにつきます。
何やってもストレスなんか発散できません。なので、平時は感情の起伏を極力抑えています。
しかし、人間生きている限りは山あり谷あり。どうしても負荷がかかるタイミングというのはあるもので、落ち込む時があります。私の場合、いつも自分でコントロールできる範囲にとどめている感情の喜怒哀楽がその範疇を超えると、虚無に陥ります。
仕事したくない、人と連絡取りたくない、お風呂に入りたくない、トイレに行きたくない→ご飯食べたくない、部屋から出たくない。こうすると、ひたすらYouTubeでパンダが笹食ってる動画や、ヨッシー〇イランドのRTA動画を見漁りながら、三日三晩トイレ以外一歩も部屋から出ず、ご飯も食べない廃人が出来上がります。
是非同居人がそんなだったらと想像してみてください、相当creepyですよね。
この状況になると、インスタやTwitterで流れてくる意識高い系の内容が目に入ると苛立ちが抑えられなくなります。
「自分は自分、他人を気にする必要なんて全くない」
「少しずつでいいから自分を褒めてあげよう」
あ、なるほど、他人がいない世界で生きればいいってことですね?
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