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2024.5.13~5.17振り返り

今週も先週に続き、FenrirFSのスクショを分類。

この単調作業が面白く感じることができず、先月の検証をガンガンやっていた頃と比べると作業ペースが落ちている。

今更だけれども1つの通貨の検証が終わった後にFenrirFSに突っ込むという流れにした方が精神的に楽だったろうなと思う。

そうすると20通貨以上の検証を先月できなかったと思われるので一長一短か。

単調作業すぎて分類が嫌になってくることがあったので、気晴らしにFE(フィボナッチエクスパンション)について調べてみた。

FR(フィボナッチリトレースメント)は以前に使っていたので馴染んでいるのだが、FEのことはあまり理解していなかった。

調べてみた結果、個人的にはFE100はN波動、FE161.8はエリオット3波。

こう考えるとスッキリした。

最初の高安に対して押し目からどれくらい伸びるかを測るツールなんだと理解できた。

ポコニカルで使われているFE127はハーモニックパターンから採用されているのだろうか?そのへんはよく理解できていない。

話は飛ぶが、スイス系の通貨はミドルよりも25x5DMAで反発するのをよく見かける気がする。



日ごとの環境認識はこちら。

5.13 特になし

5.14 特になし


5.15 特になし

ユーロドルがBBBしているか判断に迷う。だが、まだブレイクしていないと判断した。


5.16 ポンドルB1 ユーロドルB1 ニュージードルB1

ポンドルB1
月足は上に75MA、週足は上に200MAがあるが空間があるので問題なし。1月のレンジ上限の高値が気にかかるが、3月の高値までは伸びてもらいたい。1月のレンジ上限あたりで止まる場合は日足レベルでの三尊を警戒という感じか。とりあえず候補。
追記:ポンドルとユーロドルは週足で見るとレンジだということにポコさんの動画を見て気づく。

ユーロドルB1
上位足は邪魔なし。3月の高値までは邪魔はなさそう。これも候補。

ニュージードルB1
月足ミドルは抜けているがオーバーシュート圏内、週足75MAが邪魔。
日足600MAが上にあるが空間はある。ポンドルとユーロドルの方が環境がいいので現在スルー濃厚。


5.17 ユーロスイスB1 ポンドルB2 ユーロドルB2 ニュージードルB2

ユーロスイスB1 月足25x5DMAが邪魔
月足の25x5DMA以外は上に邪魔なし。現在は先月と今月の高値の水平線のレートにいるのでこのあたりで揉むか、上に伸びてからサポレジ転換しながら揉むかの2パターンどちらもあり。少しH4ミドルの角度が緩く感じる。様子をみながらも入れれば入りたい。

ポンドルB2・ユーロドルB2
どちらもいい形で切り下げている。形が整えば入りたい。

ニュージードルB2
スルー。


今週のエントリー


今週はノーエントリー。

ポンドル 5.17 12:00の確定足の状態はローソク足の並び的にはとてもキレイで入りたかったが、5WMAが横向きなのでスルー。

ユーロドルがエントリーできる状態で今週終わったので来週開幕でエントリーしようと計画中。


今週は全然文章がうまくまとまらなかった。トホホ


ちょっとした息抜きをしながらも分類作業を頑張りたいと思います。

来週には終わらせたる!

と息巻いて文章を締めたいと思います。

レッツ苦行~!!!


【編集後記】

今年に入ってから、とある病気と格闘しております。

その治療の一環で座薬をいれておりました。

そして、ついに座薬をいれるのは卒業できました。

それなのですが、まだ症状は完全には治らず…

医者に話を聞いたところ、

「1~2ヶ月で治りましたって話は聞かないかな。早い人でも半年くらいはかかっていますね。」

なんて言われてビックリ。

こんなに長引くものなんですね。もうこの症状との付き合いも慣れてきましたが、早く完治してもらいたいものです。

THE END

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