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格ゲー老害が立ち位置にオロオロする話

やぁあてくし老害げーまー(4)十歳
知識も技術もガチ勢に負けるけど培った技術と無駄知識とネタでわからん転がしさせたらそこそこ面倒な相手だよ

そんな私がオロオロする話

またミカドに通えるようになってからだから、六月初め頃だったか八月だったかそれともつい最近か、何回かめっちゃ頑張っているテリー使いの方を見かける

復帰勢なのか操作はおぼつかない
当時の記憶で戦っているような印象も受ける
もっと言ってしまうと、
歩いて投げ
ぶっぱ強バーン
小技→しゃがみ強キック→パワーウェイブ等々etc
うん、それは餓狼2テリーかもしれない
餓狼2をやっててガロスぺもやってた世代とはお見受けするが、対戦経験は少ないのだろうと勝手に想像する

そもそもガロスぺと言うゲームは1993年発売のつまるところ四半世紀以上前のゲームだ
世間一般ではまさにオワコン、古臭いゲームであるだろう。
それがミカドでの大会やその配信、棒A氏の活動もあって、ガロスぺをまたやり始めた復帰勢力はここ五年でぐっと増えたし、新規勢力も沢山いる。

彼もそういった一人なのかもしれない。

しかしミカドは魔境なので復帰勢初心者たちが「楽しい」に気付く前にくじけてしまう事が多い気がする
老害的話をするならば、
ゲームは同レベル帯で争っている時が一番楽しい
のである。
だから同じレベルでキャッキャする事が出来ないと
一方的なジェノサイドはただただキツイ時がある
ちなみに私は脳がぶっ壊れているので自分より数段上の人間に見たこともないコンボや技術でぼっこぼこにされていると楽しくなってきてしまう。
後、絶対ぶっころがす!と思うタイプの人間なのでむしろウェルカムである。
もちろん、強くなりたい、上手くなりたい、と言った意識があるのなら強い人と戦うなり上手い人の闘いを見る必要はあるけれども。

だから、完全に私の主観だが、ミカドの金曜対戦会は、時折見かける
せっかくミカドまで来たのだからと記念に1プレイして帰ろう
と言った感じの方以外の新規や復帰には、少々辛いのではないだろうか?
(ただその為に、がっつり対戦が出来る「定額フリプイベント」や「ミカド大感謝祭」などでは初中級者専用台もあるし大会も初中級者限定大会があり、そこで復帰勢新規勢に楽しんでもらおうとしているわけだ)

だからと言って接待プレイをしろとはならない
そりゃそうだ。これは通常の対戦台だ。
勝ち負けが決まってしまうが、それも醍醐味の一つだ。
格闘ゲームはタイトルも楽しみ方も多々あるし、例えば秋葉原Heyなどいつ行っても1~2人は一人用筐体でガロスぺCPU戦をやっている。
高価だが家庭用もあるし、時代時代でPS2やアケアカ等、おっさんなら安価で楽しめる環境もあったはずだ。

しかし彼は、まぁ間違いなく関東近辺で一番盛り上がっている高田馬場ミカドまで来てガロスぺで猛者たちに挑んでいるのだ。

手を抜いていい訳が無かろう

いや、一本取らせるぐらいする
それとなくゲイザーに飛び込んだりする
それは私が「やりたいからやるのだ!」型のプレイヤーなので、やりたいようにやらせてやってその上で見て貰おうではないか、
26年やってきたダックキングは今、テリーに対してこんな感じですよ
令和元年の対戦シーンはこうですよ

こういっちゃなんだが私は上手くは無いが老害である自覚があるぐらいの熟練プレイヤーだ
少々身体的ハンデがあろうともそうそう負けはしない

では見て頂こう

安直な歩き投げは全部小技で止めます
バーンはしゃがみ歩きで潜ります
近距離で飛び込むとダックは下をくぐります
テリーには小技指しづらい時あるので何ならくぐって空中投げです
赤くなったダックに突進技やジャンプ攻撃は全部ブレイクで吸います
と言うか小技刺さったらラウンド落としたと思ってください

これぐらいやる、まさに外道だ
私のようなプレイヤーは老害であろう
将来的なプレイ人口を減らすのだろう
それはわかる。わかるのだが、
わざわざ高田馬場ミカドまで来て
関東近辺ではまず間違いなく一級品のガロスぺ馬鹿が集まる所に出向いて
自らの意思で50円玉を筐体に落とし、スタートボタンを押した男に、楽しませて勝ちを譲るような接待は出来ないのである

むしろ、ゲイザー食らいにいって失敗するかもしれないブレイクスパイラル狙いと言う舐めプと言われかねないプレイが接待だろうと言われればそうである

しかし勘違いしないで欲しい
私は「やりたいからやる」タイプのプレイヤーだ
それで負けても良いのだ。
勝ち負けの向こう側が楽しくて楽しくてしょうがない。

そう、むしろ私が付き合ってもらっているまである

何度も何度も挑まれた。
そのたびに思う

クラックシュートが出てないぞ。落ち着こう。
パワーウェーブは近すぎると潰されるぞ
バーンナックルはダックに出しちゃダメ
小技が刺さったぞコンボ・・・あぁダメか

取りあえず何度挑まれようが倒すぞ
ブレイク狙い過ぎて負けたこともあるかもしれない
でも老害なので後ろに人がいなければ連コインだ
私はガロスぺが対戦出来ればそれでいいのだ

そのうち別の人が乱入してくる
小銭が切れたのか、諦めたのか
しかしそんな思いはすぐ消える
目の前の良く見る動きの舞とか十平衛とか
お前全員ぶっ転がす!と今度は私が敗北を重ねていくからだ

帰り路、その日の対戦を振り返り、
おのれおしむちがうおりはるあいぱら!と
歯ぎしりしながらツイートで愚痴っているとふと思い出す。
あのテリーさんはもう来ないかなぁ
ぽっこすか吸ったけど、どう思ったかなぁ
で、少し恥ずかしくなるのだ。

何様だおまえは。

そう自問する。
私の良くない癖だ。私は常に偉そうなのだ。
偉くも何もないのに、強くも有名でもないのに
ガロスぺの事になると第一人者ぐらいの態度になることがある。

無様な老害ゲーマーなのだと自嘲する

楽しみ方は人それぞれだ
だから好き勝手にやっている
そんな私に、誰かに何一つ言う権利はないのだ

あるとするなら自分より強いプレイヤーへの誹謗中傷ぐらいである
なんなら嘘松誹謗中傷までなら言っても良い気がするぐらい負けている、ここ20年ぐらい。

いやそれはさておき。

だから、1~2度見かけたからところで
もっとこうしたら?
なんてアドバイスは不要だし向こうも望んでいないだろうしウジウジ考えるのもなんだしもう見ないかもしれないし。

で、忘れていく


しかし、私は何度も彼を見かけた

最初の頃はクラックシュートが出せてなかった
それが出るようになっている
まだまだ粗削りだが、無茶な行動や無意味なライン移動は無くなった
避け攻撃の対空も出ている

お、小技が刺さった・・・そこはコンボにいかないのか・・・

おしい、何もかもが惜しい

テリーの醍醐味は二通りだと思う
キャラコンセプトに合わせたラッシュに次ぐラッシュ
もしくはパワーウェーブと各種対空技で丁寧に立ち回り
どちらも面白いだろうし、やりがいがあるだろう
ただ、両方に通じているのは、やはりコンボだ

しゃがみ弱パンチが当たったら、しゃがみ強キックを出している
当然繋がらない。
キャンセルパワーウェーブではよくて一削りだ。

だが、しゃがみ弱パンチからはしゃがみ強パンチが繋がる
全キャラ立しゃがみ関係なく繋がるはずだ
(奥ラインとか背中からとかは知らん)
しゃがみ強パンチから弱バーンは繋がる。
しゃがんだ十平衛等一部キャラには弱クラックにするぐらいがわかっていれば安定するコンボだ。
弱バーンは吹っ飛び判定がつくのでダウンではないが一応起き攻めが出来る
そこからの固め、ラッシュがテリーの華だろう
さして難しいコンボじゃないし、それが繋がるのも知っているだろう
ただ、咄嗟に出ていないのだ。
咄嗟の時に狙えるようになれば、状況によっては戦況はひっくり返る。
少なくとも、勝てはしないけど負けにくくなる

それを伝えたい

誰が?俺が?偉そうだなほんと


なので黙ってしまう


楽しみ方は人それぞれだ。
もしかしたら餓狼2のテリーの闘い方が彼にとって重要なのかもしれない
もしかしたら今必死で自分の中でガロスぺにおける対戦ロジックを作っている所かもしれない
だとしたら、老害が横から偉そうに講釈を垂れるのは邪魔と言うか無礼な事だ。
それは滅茶苦茶楽しい事だしそれが始まると通勤途中や飯時などずっと考えていられる思考の至高な趣味だとすら思う

だから私みたいなのは大人しくしておけ
アドバイスとかするものではない
聞かれたら答えてやればいい
そう聞かれたら・・・聞かれたら?
聞かれるか普通?うぅ~ん・・・

私は上級者枠には入っているとは思う
だが上級者など腐るほどいる

だから聞かれる謂れは無いのだ。

世の中には上級者を超越する超上級者とか世界王者がいるわけでそこそこ上級者だろうとも有名人でもない一般人にはそりゃ誰も効いてこない
だからってその一般人が誰かに何かを教える勧める等といった行為は全て迷惑行為だろう

ただ、だいたいにして私は教えたがりで前述の通り偉そうなのだ。だからきちんと自戒し、黙る。としないといけないなぁと感じている

そう、彼には彼の楽しみがあるのだろう
そこで50円玉を筐体に放り込む意味が、価値が、楽しみが。

私は最弱だと言われたダックを相棒に、難解だと言われたブレイクスパイラルを決める為にぶん殴られにミカドに行くのだ。
対人戦が出来るだけでただただ楽しい。
勝てればうれしいけどそれは二の次でただただ対戦がしたいのだ。
それが私の高田馬場ミカドまで来て50円玉を筐体に放り込む理由であり、何なら50円以上の価値があると思っていることだ。


彼の中ではその50円にどんな価値があるのだろう?

昔を懐かしんでいるだけなのか?
当時の狼の心が宿っているのか?
今は楽しんでいるのだろうか?
悩んでいるのだろうか?
もし勝ちたいと思う気持ちがあるなら、
高田馬場のAKIRAさんに聞けば良い
それだけでも伝えたい

あいつは私と違って偉いのだ。
ガロスぺの対人が廃れた時、私は別ゲーにいった。
だがあいつはずっとガロスぺで来ることのない対戦相手を待ってはリョウをぶっ転がしてきた男だ
ガロスぺを盛り上げる為に名実ともに心身を張っている。
皆とゲラゲラと笑いあって対戦する為に。

そして私と違って説明に過不足なく手ほどきが上手い
だから気軽に質問出来る男だ

それだけでも教えたいのだが…
それを教えるのも偉そうだと躊躇する。


ならば話しかけて、聞いてみればよい?
どうやって?

「あ~ちみちみ、そう、そこのちみ、
あんまり上手くないけど、そこの配信台にいるデカいのに色々聞いてみると良いぞなもし」

何様だ?である。

いや言い方聞き方と言う話ではない
私はXやZERO2~3も3rdも好きでやるがド下手くそだ
だがキャッキャしながらやるのが楽しいのであって
そこは反確あるよ。とか、
こうするとダメージ伸びるよ
等は要らぬおせっかいなのである。

GGXだったかのダストアタック
私はジャムでDS→PKSPKSPPKSPKSHS623K214K236Kとかやっていた
途中でレバー上に入れてワンテンポ待つのがコツだが
自分で色々試してやっとできたコンボだ
減らない。ほんと減らない。なんならDS→HS×3の方が減った記憶がある

それをGG勢が哀れみの目で嘲笑するだけならともかく
こっちの方が減るよ。と態々見せてくれるのだ。
なるほど、ありがたい。ジャムにはこういう魅力もあるのだな
だが減る減らないとかじゃない
中段のダストを当てて無理やりコンボっぽい事やって
中国武芸っぽいエリアルがやりたいだけである
そもそも当時低空ダッシュが出来なかったので勝ち負けに参加する事などできなかったのだ。
ただ技を出して強い人と対戦しているのが面白かった時代だ

だから当時から(そんな言葉は無かったと記憶しているが)エンジョイ勢だったし、何ならCPU戦ストーリーモードが大好きだったし、それで楽しかった。
なんかすごいコンボや永久がどこぞで流れたら真似してみたりでそれだけで楽しかった

なので、別に勝ち負けはどうでもよかったのだ
いや、同レベル帯や知り合い同士でやるなら
てめぇー!このー!はめやがったなー!まつなぁ!
ってゲラゲラ笑って勝ちに拘ってやるよ
でも、内輪と知らん人との対人はそもそもが楽しみ方のベクトルが違うじゃない
そこいらの話は本筋から外れるからまた別で語るけど

何が言いたいかと言うと
私は頑固で意固地で偉そうな上に無責任で自己顕示欲の塊と言う面倒臭い人間なので、
自覚できているうちは黙っている
がんばる!
そう頑張らないと出来ない、黙れない

本当はもっと

「いまのすげー!どうやったの?」
「どうどう?新しいネタなんだ!」
「ちょっ、どうやったのいまの?」
「なにそれなにそれふざくんなもっかいみせろ!」

って対戦台の向こう側に絡みに行きたいんだよ
いやごめん、たまに絡みに行くんだよ

すげぇもんはすげぇ、俺に出来ない事知らない事は山ほどある。
何一つ遊びきれていないゲームで、俺はダックキングって山を登っている途中だけど、別のキャラで頂き目指して遊んでいる奴等は沢山いるわけで、たまにそっちの様子を聞いたりこっちの様子を離したりしたいんだよ。たまにじゃないや、対戦の度に毎度。


だから、もっとこうすればよいのに!を沢山言いたいんだよなぁ・・・


まだ頭がはっきりとしているうちは我慢できるとは思うけど、これが我慢できなくなってきたら、ボケの前兆だなぁとは思う


ようはさ、もっとみんなで、ゲラゲラ笑って、
あーでもないこーでもないと言いあってガロスぺしたいんだと思う

頑張っている奴には手を差し伸べてさ、早くここまでこいよってやりたいんだよ
一緒に楽しもうってさ、引っ張り上げたいんだよ

でもさ、餓狼プレイヤーってか、格闘ゲーマーってのはさ
だいたい皆、一匹狼なんだよ

自分で好きになって
自分の好きに贖えなくてのめり込んで
自分で挑んで負けて挑んで負けて
自分で考える。考えて調べる。調べって実行する。
実戦で出来るまで何度も反復練習する。
そしてまた挑んで負けて挑んで負けて。

その過程が楽しいと思える奴が格闘ゲーム馬鹿で
一番格闘ゲームを楽しんでいる奴だと思うんだ。
それが格闘ゲームの醍醐味でもあるしね。

どこにも「定石」はないし「必勝」はありえない
己の知識と技術を練磨研磨した結果のみが勝利に近づくだけで、だから皆自分で考えて調べて練習する

その考えが詰まったり、調べてもわからなかったり、一人で練習出来なかったりすれば、誰かに頼ったっていい
わからん!これ以上強くなれん!誰か助けて!
って誰かに頼ると自分で決めたのならそれでいいんだ
既に上にいる人たちは聞かれれば教えると思う
でも誰かから与えられているだけならどこかで飽きてしまうだろう?

難しい所だ
偉そうにこうだよあぁだよって手取り足取り教えたものは教えた人の楽しみ方であって、教えを受けた側が楽しいと思う確証はない
だから、楽しいと思うモノを広める為には楽しいを見つけた貰う場を作って、そこに人を呼び込まないといけない

ガロスぺの場合、関西方面では名狼会はいち早くその形を作っていた。
最近ではナガスタ(名古屋ガロスぺスタジアム)がその形の完成形の一つだろう。そのほか各地で大会や対戦会は行われている。
関東では、高田馬場のAKIRAさんこと棒A氏が、数年前から、初心者講習会をキャラ別で行って動画配信をアーカイブで残した(YouTubeで全て見れる)
これは後続となる新規勢には良い手ほどきと入門編であり、キャラ別などで取りあえずのマイキャラを見つけるのにちょうど良い。
復帰勢も当時を懐かしむだけではなく、当時とはまた違った魅力を(あれから20年以上たって見つかった事がたくさんある)気付ける良いきっかけになるだろう
そして費用的な事を考えなくてすむ定額フリプを定期的に行う事。
これは本当に面倒な事なので、一年に一回あればよかったものが最近では月に何回も行われている

そうした所から復帰したり参入したりした人を
ぼっこすかにブレイクスパイラルに吸っている事には特にのあれだ、なんか心が痛んだりとかはないのだ、その前述の取りだ。ほんとだ。

ただ、その、老害は老害なりに、界隈が盛り上がれば良いとは考えているんだ。それもほんとだ。

でも、突然話しかけにいって、

「力が・・・欲しいか?」

って聞くのも頭おかしいし、
ただ、AKIRAさんに聞けば良いじゃないってアドバイスするのも烏滸がましいし、でもでもだって・・・


と、オロオロするのだよ。最近。


引き合いに話した事も無いテリー使いさんを出したが、
いや、テリー使いだけではないんですよえぇえぇ、
そこのギースだったり舞だったりキムだったり
ガロスぺ馬鹿はしっかり見ているぞ
大会で見かけるな。あぁ彼が何とかさんか。と確認している。
(まぁ私は絶望的に人の顔と名前を合わせて覚えるのが苦手で、あれぇ?この人誰だっけ?ってのがある人間だが)

その証拠にミカドに良くいて最近勝てないOshim舞とか超アイパラクラウザーとか出あった時の事ツイートしてると思う
おしむ舞は初めからだいぶ強かったから舞にベア被せて飛び道具無効化して緩急タックルでわからん殺ししまくったしラインもふんだんに使って知ってるかな?ってやりまくったのに10回も対戦しないうちに対応してきたよ。
なにこの人すごいって覚えてた
超アイパラクラウザーに至っては、関西のシュラガユククラウザー以外にそうそう負ける事ないと思っていたのに、技術は稚拙ながら思い切りと反応の良さでコロッと負ける事が多くて、わからん殺し仕掛けた側がぼっこぼこにされる事が多かった。当時のtweetで、ありゃやばい。伸びしろがまだあるし脅威って呟いているけど、今年は世界第四位になっているんだから俺の目は狂ってなかった云々である

まぁ現在彼らは私より明確に強くて上手いのだから目指す頂き倒すべき相手が出来て狼の端くれとしてホクホクなのですよ

つまり将来的に、ぐぬぬ勝てん!ってなるような狼が出てくる事に期待しているわけで、だからずっとやってほしいし、その為に色々言いたいけど、前述の通り色々あるし色々考えるし、今はぐっと我慢しているのだ


本当は気さくに声かけて何か困っている事ない?
もしくは最近どうよ?
って聞くぐらいが良いんだろうけど、それは有名人がやるべきであって、やるなら世界王者の与作氏とかであるべきだよ、うん。


そうやって、老害はミカドでぐぬぬと思っているわけでした

まぁ、そんな感じ

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