新型コロナウイルスの感染拡大に対して自分がどういう心持ちで対応しているかの記録③ 04/03-04/04

東日本大震災の時に1週間くらいパニックになっていて、後に「同じような災害が起こったときには、もっとよい向き合い方をしよう」と思っていた自分が、どのような気持ちで事態をみていたかを記録するためのメモ。前パートの②はこちら。

隔週更新を想定していたが、どうも1つの転換点に立ったような気がするので、それをメモ。

サマリ

・今が山場だ。後悔の無い向き合い方をしたい。業務でも少し積極に振った行動をしよう、自分。
・緊急事態宣言が出る出ないはもはや本質的ではなくて、総力戦、その中で総力戦を効果的にするために、いかに行動変容もしていくのかが大切、その行動変容は今すぐにでもできる
・安宅先生は「After コロナではなくWith コロナ」というが、やはり僕は前回書いた通り、Afterコロナ、として動きを考えていきたい。というか、いま現在が既にAfterコロナなのであるが。

・この災害は、もう、スペイン風邪と同様2-3年かかる。その後バブルも世界恐慌も戦争も起こるつもりで、分断された空(世界)をどう繋いでいくのか、その中で自分のいる場所をどういう方向に向けていくのか、足元でも何が起きていて何が最善なのか、を、ほどよく見据えはじめられている、と思いたい

地獄の釜の中に入った感覚

いまの自分のこころもち

広い意味での行動変容の必要性

あと一部の物理学者系への不満

Afterコロナ




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