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【障害児イクメン】手放したモノ

断捨離(片づけ)が加速し、深さも出てきた。今回は、3つのハンディ(難病、知的障害、身体障害)を持つ子どものモノに向き合いましたので報告します。

人間は、2つの観点でモノをためる。1つは、過去への執着。2つは、未来への不安。

わたしは、「1.過去への執着」を手放しました。具体的には、子どもの絵本やワークブックです。親としては、子どもに「年齢相応の本を読んで欲しい!」、ある程度の年齢に達したら「読み書きができるようになって欲しい」思いがあります。

しかし、子どもの興味関心がないモノを手放しました。絵本やワークブックはいずれ使うことになります。その時に改めて買うことにしました。取っておくことは買った当時の過去に執着していることに気付きました^ ^。

#障害児イクメン #難病児イクメン

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