言っていることではなく、やっていることがその人の正体
参院選、かつて無いくらいに難しい選択ですよね。
比例代表、小選挙区、どちらも、、、
「この中から選ぶの?」というハラスメントみたいな選択肢しかない悲しい状況。
我々が一番に考えなければならないのは
「子供たちにより良い日本を引き継がせたい」
日本の、日本人のために良い政治をしてくれそうな党、議員に投票する。
選挙ですから、どの候補者も政党も聞こえのいい言葉や公約を並べます。
これ、普段の人間関係でもいえることなのですが
「言っていることではなく
やっていることが
その人の正体」
その人が今まで何をしてきたのか?
綺麗事はいくらでも言えますし、公約も小池百合子都知事のように選挙の時に出した公約も当選したら無かったかのように公約実現ゼロ。
これが正体ということですね。
投票の選択基準としては
女性差別の最高峰である選択的夫婦別姓に賛成するような人間には投票しない。世界で一番優秀な日本の戸籍制度を破壊するのが目的ですならね。
防衛予算増に反対している人間には投票しない。いま日本が置かれている状況が見えていないか、敵側の人間のどちらかですからね。
外国人に参政権を与えることに賛成しているような人間には投票しない。
SDGsや太陽光発電推進を叫ぶのは馬鹿か詐欺師しかいませんから論外ですね。
これらを除外すると投票できる候補者、政党はほとんどいなくなります。そういう危機的な状況だというのが分かりますよ。
よーく、よーく考えて投票しましょう^_^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?