9/24 中山1~12R 見解

1R 2歳未勝利(ダート1,800)

◎5 ベルフィーヌ
◯10 シラユリ
▲4 アズベリー
△8 ニシノヴィガータ、9 ショーヴァロンス

見解

5 ベルフィーヌの前走は大外で中団につけて最後外を回ったが、届かず。しかしながらいい脚を見せていた。あの脚なら中山ダート1,800 はやれるし血統的にも問題ない。10 シラユリは前走スタートは良かったが、出て両サイドから挟まれて後方からに。最後大外回って追い上げてきたが、内の馬が外によれてくる不利を受けて伸びきれずの敗戦。能力はあるし、この馬も血統的にダートは全く問題ない。4 アズベリーは前走先行ポジションにおさまるレースセンスが感じられたが、直線は追って全く伸びず。芝向きのスピードが感じられないので、タフなダートは合いそう。ただ、勝ち切れるまでは。8ニシノヴィガータが前走出遅れて後方からそこそこいい脚を見せたが、終始進路を内へ外へ切り替えてロスの多い競馬で騎乗ミスもありの惨敗。持ち味はあるので、ゲートも含めて前進はありそう。あとは、チークピーシーズをつけて他馬との兼ね合いがなさそうな外枠発走の9 ショーヴァロンスの一変に期待。
3 イッツナッシングは、新潟ダート1,800 の逃げで手一杯の馬を中山ダート替わりで積極的には買えない。また、7 ローゼンナイツも出遅れからまくることはできてるけど、結局直線伸びていないので。連闘はそこまでマイナスではないけど、ここも相手そこまで弱くないので。

買い目

☓馬連BOX:4, 5, 10(5-10厚めに)
☓馬単F:5, 10 - 4, 5, 10
☓3連複2頭軸流し:5 - 10 - 4, 8, 9
☓3連単F:5 - 10 - 4, 8, 9
10 - 5 - 4, 8, 9
5 - 4, 8, 9 - 10
10 - 4, 8, 9 - 5

2R 2歳未勝利(芝1,200)

◎4 モンレーヴ
◯10 リネンワルツ
△7 スピリットガイド、8 ベアゴーゴー、9 ネイルンノ

見解

4 モンレーヴは前走終始外追走で壁を作れなかったゆえの敗戦。新馬戦のパフォーマンスくらい走れればここなら勝ち負け。中間時計も良い。10 リネンワルツは前走大差で負けたが、あれは序盤緩んだところで差を広げて終始持続的なラップを刻んでたれなかった勝ち馬が強かった。後続には負けていないし、おそらく逃げ馬のベアゴーゴーは前走見る限り、終い垂れる。先行力はあるので、上手く立ち回れば。7 スピリットガイドは持ち時計が不安だが、再度の距離短縮でなんとかなるか。8 ベアゴーゴーはこの相手関係なら勝ち負けも。土曜TB的に内がそこまで強くなかったのと最終追いの終いの時計が異常なくらい遅いので、垂れる可能性大。9 ネインルノは前走惨敗ではあるが、伸びないうちで追走して終いも抵抗できていた。この外枠なら流れに乗ってスムーズに立ち回れるはず。
2 ティキーは前にいくが、そもそも距離短縮で前に出れるか問題だし、向正面ですでにペースアップについていけていないので、強くない可能性のほうが高い。

買い目

◯ワイド:4 - 10
☓馬連:4 - 10
◯3連複2頭軸流し:4 - 10 - 7, 8, 9
◯3連単F:4 - 10 - 7, 8, 9
10 - 4 - 7, 8, 9
4 - 7, 8, 9 - 10
10 - 7, 8, 9 - 10

3R 2歳未勝利(芝1,800)

◎7 スパークリシャール
◯11 テリオスサラ
▲12 マイネルモメンタム
△2 アエロプラニーノ、4 ビートメイカー

見解

7 スパークリシャールはどちらも展開的には向いたところはあるが、それでも勝ち馬の逃げ馬はどちらも強かった。前走の勝ち馬は札幌2歳Sの勝ち馬でもある。ポジションセンスもあるし、終いも伸びるので、この相手なら勝ち負けは確実。11 テリオスサラは前走最後の直線で内の馬が外によれた影響で自身も外に出てしまい、加速に時間がかかり、伸びきれなかった。スタートセンスもあり、この外枠なら先行して最後脚を使えそうで。12 マイネルモメンタムは前走スタート良かったが、外の馬が内に切れ込んで来るので引いて外から上がっていったが差しきれず。若干ジリ脚なところはあるが、この大外枠なら競馬はしやすくて。あとは、2 アエロプラニーノは直線どん詰まりで見直し可能。ただ、スタートはそこそこなので、内枠は明確にマイナス。4 ビートメイカーは直線前が壁になり伸びきれず。そこからはほぼ流していたので、スムーズに立ち回れれば勝ち負けも。
9 クラウンクーロンはかなり緩んだラップで単騎逃げして残せなかったのはかなり不満。負けた相手も1頭いるし、よほど馬場、展開が向かないと厳しいのでは。2R でトラックバイアスが内寄りなら紐程度に買っておきたい。

買い目

◯馬連1頭軸流し:7 - 11, 12
◯馬単1頭軸流しマルチ:7 - 11, 12
◯3連複2頭軸流し:7 - 11 - 2, 4, 12
◯3連単F:7 - 11, 12 - 2, 4, 11, 12
11 - 7 - 2, 4, 11, 12

4R 2歳新馬(ダート1,200)

◎7 グランオルカ
◯10 エリカポラリス
▲13 ヒストリアイ
☆12 ドレシャス
△3 ピュアキショウ、11 ノアスペシャル、15 セイウンダキシメテ

見解

7 グランオルカは跛行で新潟使えなかったが、だいぶ使い込まれていて時計も良くスタートセンスもあるみたいなので期待。10 エリカポラリスも良く使ってきて時計も伸びてきている。人気もそこそこでこの鞍上なら。13 ヒストリアイは直前で終いの時計が良くなってきた。これなら十分初戦から通用する。12 ドレシャスは格上の馬と合わせても食い下がって伸びてきている。追うごとに向上している。穴目では、3 ピュアキショウ。ワンペースなタイプではあるが、行き切れればワンチャンス。11 ノアスペシャルは時計もそこそこで、あとは急坂をこなせるか。15 セイウンダキシメテは最終追いの内容が非常に良かった。陣営のコメントは控えめだが、外枠と鞍上の一発に期待して。

買い目

◯馬連:7 - 10, 12, 13
◯3連複F:7 - 10, 12, 13 - 3, 10, 11, 12, 13, 15
◯3連単F:7 - 10, 12, 13 - 10, 12, 13
10, 12, 13 - 7 - 10, 12, 13

5R 2歳新馬(芝2,000)

◎7 シュバルツクーゲル
◯8 カニキュル
▲2 エラン
△3 ホウオウベルクソン、4 バルファンソオン

見解

7 シュバルツクーゲルはまだ非力も終いの鋭さはこの中なら上位。上手く立ち回ってくれそうで。8 カニキュルは牝馬ながらずぶい面を見せるが、直線の時計は本命馬にも遜色ないものだった。2 エランは時計はつめてきたので、あとは終いが伸びきれれば。若干ワンペース気味ではある。3 ホウオウベルクソンは最終追いである程度良化してきたか。勝つのはもう少し使ってからになりそう。4 バルファンソオンも追うごとに上昇。いきなりここで一発回答は難しいが、馬券内なら。

買い目

◯馬連1頭軸流し:7 - 2, 8
☓3連複F:7 - 2, 8 - 2, 3, 4, 8
☓3連単F:7 - 2, 8 - 2, 3, 4, 8
2, 8 - 7 - 2, 3, 4, 8

6R 3歳以上1勝クラス(ダート1,800)

◎7 ビップスコーピオン
◯10 ヒューゴ
△3 ファルコンミノル、8 キープブライトン、11 ビーマイセルフ

見解

7 ビップスコーピオンは持ち時計が圧倒的に上位。そこまでペースが流れないメンバーと脚質的に差しきれないことはあるが、馬券外に飛ぶイメージはわかない。有力馬もスタート不安な馬が多く。10 ヒューゴもそこまでスタートは得意ではないが、今回相対的にはそこそこゲートは出るので、外からある程度は先行できそう。終いの脚もあるのでここは勝ち負け。3 ファルコンミノルと8 キープブライトンは決めては最上位もテンのスピードがなく、ほぼ最後方からのスタートになるので頭までは。11 ビーマイセルフはこの馬も相対的にそこそこのスタートなので、積極的に序盤ポジション取れれば。以前くらいやれれば全然勝負はできる。
2 カズラポニアンは以前1,800 のときは後ろから道中まくってガス欠になってたが、後方でためると今度は3, 8 との兼ね合いで差し脚があるかというと。距離延長で1,200 のような末脚が出るとも思えない。

買い目

◯馬連BOX:3, 7, 10
◯3連複F:7 - 10 - 3, 8, 11
◯3連単:7 - 10 - 3, 8, 11
10 - 7 - 3, 8, 11
7, 10 - 3 - 7, 10

7R 3歳以上1勝クラス(芝1,600)

◎9 トラマンダーレ
◯10 マイネルフォルツァ
▲6 コントラポスト
△5 レッドバレンティア、7 サクラオーラ、12 ダノンティアラ

見解

9 トラマンダーレは前走はスローの内回りで差しそこねた。外回りで内がそこまで強くない馬場であれば勝ち負けか。10 マイネルフォルツァは1,800で大外回りすぎて差し届かずの5着。中山は得意で自分から動けるので、先行意識のメンバー構成なら一発も。6 コントラポストは昇級初戦も戦ってきたメンバーがクラシックのメンバー。出遅れだけが心配だが、ポジション取れれば、この流れないペースなら差し込んできても。5 レッドバレンティア
は中山の持ち時計は微妙だが、エミューの2着はあるくらい得意コースではある。当日渋れば抑えておいても。7 サクラオーラは前走得意の中山に戻って久しぶりの中央ながら0.2 差の5 着と通用するところを見せた。その前走もうちからも馬が差してきてかなり狭い中を最後もひと伸びしての内容で12 ダノンティアラとも遜色ない。その12 ダノンティアラは前走は先行して外でためれて直線もロスなく持ち出しての競馬。あれ以上ないくらい展開向いた中での2着でそこまで差がないとなると、かなり上手く乗って馬券内か。
4 アサクサヴィーナスは先行してしぶといが、ただ初の右回り、急坂の中山、そして調教からみるとパフォーマンスは前走以下となると1, 2人気を素直に買ってる以上買いづらい存在。

買い目

◯馬連:9 - 6, 10
☓3連複F:9 - 6, 10 - 5, 6, 7, 10, 12
☓3連単F:9 - 6, 10 - 6, 7, 10, 12
6, 10 - 9 - 6, 7, 10, 12

8R 3歳以上1勝クラス(ダート1,200)

◎6 シュヴァルツリーベ
◯14 トモジャミ
▲5 フェスティヴラジャ
△2 シュヴァルツガイスト、4 シルバーキングダム、11 グラスシフォン

見解

6 シュヴァルツリーべは前走後方から前残りの展開で差し届かず。ただ終いはいい脚をみせていたので、好走している中山なら持ち時計を考えても間違いなく好走しそう。調教は終いの時計が悪いがこれはいつものこと。14 トモジャミも好位からいい脚を使えるタイプで出遅れ気味ではあるが、軽斤量の騎手で外枠であれば積極的に前に出てカバーできるか。5 フェスティヴラジャは前走物足りぬも未勝利では好走していた舞台。極端に暑くならなければ好走は可能。2 シュヴァルツガイストも圏内ではあるが、上位2頭と比べると末脚が劣る。前走も勝ち馬には大きく離されて。4 シルバーキングダムは切れる脚はないが、前に行ったらなだれこむことは可能で。11 グラスシフォンは出遅れ気味なのが気になるが、中山では安定して脚を使えているので、立ち回り次第。
9 ピカリエも末脚魅力だが、伊藤騎手で差し届かずを繰り返しており、今回好位からいい脚を使えるメンバーでどこまで差し込めるか。

買い目

☓馬連1頭軸流し:6 - 5, 14
☓3連複F:6 - 5, 14 - 2, 4, 5, 11, 14
☓3連単F:6 - 5, 14 - 2, 4, 5, 11, 14

9R 木更津特別(芝1,600)

◎14 サイルーン
◯7 フルメタルボディー
▲15 ミスヨコハマ
△3 スーパーホープ、6 グラニット、12 ゲンパチアイアン

見解

14 サイルーンは差し脚魅力の馬。ただ極端な後傾戦になると、キレ負けするしてしまう。今回はグラニット、ゲンパチアイアンが逃げ争いをする関係上、ペースが緩むことはなく、そして差しに向いた展開になりそう。外から好位につけられそうで、そこも良い。7 フルメタルボディーは3走前のパフォーマンスが出色で、前半も後半も緩まないラップに非常に強い。先行して、逃げ馬2頭がたれてくるのを交わして粘り込むことは可能。15 ミスヨコハマは前走逃げてタイム差なしの3着。ラップをみても緩まない流れのほうが好走できるタイプで、好位からなだれ込む競馬ができればここでも。3 スーパーホープは鞍上も含めて最近はどうかも、こういった締まったペースをなだれ込むのは一番合っている。6 グラニットと12 ゲンパチアイアンはどちらも逃げ馬で斤量の関係から12 ゲンパチアイアンが逃げるのではないかと思うが。6 グラニットも自己条件なら逃げて粘り込むだけの能力は持っている。抑えまで。
16 ジョウショーホープは正直適性がないレースが続いたというのである程度理由付けはできるがそれでも外枠から決め手の脚を繰り出せるかは疑問で。

買い目

☓馬連BOX:7, 14, 15
☓3連複F:14 - 7, 15 - 3, 6, 7, 12, 15
☓3連単F:14, 15 - 7, 14, 15 - 3, 6, 7, 12, 14, 15

10R 内房S(ダート1,800)

◎9 ナチュラルハイ
◯4 トラモント
▲6 プリンスミノル
△8 タイセイスラッガー、12 ゴールドブリーズ

見解

9 ナチュラルハイは重馬場の札幌ダート1,700 ながら2連勝と力を見せた。中山のレースの時より前目で競馬できるようになり、末脚も魅力なので、ここで3連勝あっても。4 トラモントは末脚魅力で時計も申し分ないが、ポジションが後ろからになるので、差し届かずの可能性は十分ある。馬場と隊列次第。6 トラモントは前走の早め押し切りの王道競馬は普通に強かった。キレる脚はないので、前走のように動かせれば、ワンチャンス。8 タイセイスラッガーは番手先行できるが、近走不振で、あまり変わり身もなく。得意のコースに戻ってどこまでか。12 ゴールドブリーズは単騎逃げが叶いそうで、逃げるとしぶとい。抑えまで。
10 メイショウミカワは最近は安定して先行して脚も使えるが、ローカルの競馬場から初中山でどこまでやれるか。

買い目

☓馬連1頭軸流し:9 - 4, 6, 7
☓3連複F:9 - 4, 6 - 4, 6, 7, 12
☓3連単F:9 - 4, 6 - 4, 6, 7, 12
4, 6 - 9 - 4, 6, 7, 12

11R オールカマー(芝2,200)

◎7 ガイアフォース
◯4 マテンロウレオ
▲10 エヒト
△2 タイトルホルダー、7 ゼッフィーロ、13 ローシャムパーク

見解

7 ガイアフォースはセントライト記念の勝ち馬でやはり速い馬場を先行して直線逃げ切るのが得意な馬。AJCCは上がりがかかる馬場を緩いペースで進んだので自身の持ち味が全く出なかった。ここはタイトルホルダーがある程度のペースを作ってくれるので展開、馬場は向きそう。4 マテンロウレオは前走は馬場と状態が良くなく惨敗したが、中山コースもだめというわけではなく、走れるしこの並びならタイトルホルダーのインの番手も取れそうでよい。G1では足りなかったが、たたきの馬も多い中ならこの馬でも。10 エヒトは前走小倉の速い馬場にも対応し、先行して完勝。この並びなら5, 6番手ぐらいは確保できそうで、自分の競馬ができそう。2 タイトルホルダーは前走競走中止で陣営もここはある程度の格好はつけたいが、正直先を見据えた仕上げでここを取りに来るものではない。ただ、逃げ馬でこの相手関係なら潰しに来るのがおそらく秋天の権利を取りたいガイアフォースくらいなもので、自分の競馬はできそう。正直阪神のほうがいいが、中山でも目処は立ちそうで。7 ゼッフィーロは前走出足鈍いが、直線は鋭い脚で突っ込んで来た。中の偶数枠で競馬もしやすく、前進要素が大きい。一発もある。13 ローシャムパークは前走は圧勝したが、メンバー的にここに入るとどうか。ただ、中山はこなせないわけでもないので、抑えておいても。
6 ジェラルディーナは前走4着ではあるがやはり気難しい面を見せていたし、後方からになっていた。前年は内枠とTBが向いての勝利だが今年はどちらも味方せず。エリ女のたたきであれば軽視したい。11 ノースブリッジはAJCCで勝っている舞台ではあるが、正直もう少し時計がかかる馬場がよく、今回状態もほどほどで鞍上も含めて評価しづらい。

買い目

☓馬連1頭軸流し:7 - 4, 8, 10
☓3連複F:7 - 4, 8, 10 - 2, 4, 8, 10, 13
☓3連単F:7 - 4, 10 - 2, 4, 8, 10
4, 10 - 7 - 2, 4, 8, 10
7 - 2, 4, 8, 10 - 4, 10

12R 3勝以上2勝クラス(ダート1,200)

◎14 フラップシグナス
◯11 ムーヴ
▲6 ダイシンウィット
△1 セイウンハルカニ、2 アイスマン、7 ロレンツォ

見解

2 勝クラスでもスプリント戦なら安定感抜群で、前走と前前走は展開向かない中での着内なので着順以上に強い競馬。中山は初だがこれなら大丈夫だろう。11 ムーヴは東京1,300 でのパフォーマンスが良かったが中山でも3走前の時計なんかはかなりよい。末脚自慢の馬が最後方の中、自身は中団から競馬できる。6 ダイシンウィットは陣営のトーンは弱いが、中山はどのポジションからでもある程度走れる馬。休み明けからでも好走しているし、警戒はしておきたい。1 セイウンハルカニは最近のパフォーマンスが良くないが、1勝クラスの時の時計をみたらもっと走れていい馬。最内で競馬しづらいが、前に行けるとしぶといので抑えまで。また、2 アイスマン、7 ロレンツォは後方から過ぎて1着のイメージはないが、末脚はたしかなものがあるので抑えておきたい。
5 エレガントムーンは陣営のコメントだと成長してないという話で、春先の結果だけでこのクラスでも通用するかどうかは不明。15 ヴィアドロローサは以前ダートで惨敗しているのにこの人気なら根拠なしには買えない。

買い目

☓馬連:11 - 14
☓3連複F:14 - 6, 11 - 1, 2, 6, 7, 11
☓3連単F:14 - 11 - 1, 2, 6, 7
14 - 1, 2, 6, 7 - 11
11 - 14 - 1, 2, 6, 7
11 - 1, 2, 6, 7 - 14


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