鉛色でも輝かしい景色の中で僕は、#5

どうも、平成の負の遺産、令和の迷い人、ガラムマサラマサでございます。

さぁ、「エ」に悩まされて筆を置いた1ヶ月、思いもよらず筆がスススッと進んだのでチャンスと思い更新した限りでございます。

今回は「お」です。
自分は「オルタナティブロック」について語りたいです。

中学2年生の春に音楽に目覚めました。
以前書いたアジカンにはまりそこから様々な音楽に手を出すようになった。
CDショップに行ってアジカンが「オルタナティブロック」に分類されていた。オルタナティブとは、何ぞや、、、、わからないまま年月は過ぎた。

高校生になって英語の授業で出てきた、、代替????

さて、何の代替なのだろうか?ロックは新も旧もロックであり、何も代わりになっていない。新が旧を代替なんてしていない。新も旧も時代を超えた良さがある。オルタナティブという言葉がしっくりとこない。有識者がいたらぜひとも教えていただきたい。

しっくりこないという言葉でもう1つ思い出した。「大人になったらドキドキしない」という言葉だ。悶々カルダモン、これ書いてるとき28歳なんだけど、社会人になってドキドキしない時期もドキドキする時期両方体験しました。両方の時期を経験して思ったのが、自分の行動次第でドキドキします。確かに若い時ほどドキドキしなくなったけど、

何を書きたかったかというと、オルタナティブとか関係なしにいつのどの時代の音楽を聴いて、自分の感性の糧に繋げたい


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