Xでゆるく生き残るには【解決策あり】

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Xで日々アルゴリズムだのインプだのっぽい事をそれらしく言っているが正直そんなことは全く気にしない。

現にボンボイ垢のインプなんて数千しかいかないし、いいねなんてプレ企画以外でそこまでつかない。

ではなぜそんな、小インプかつ小いいねで数千万円も売上を作れているのか?

今日はそんなことを少し書こうと思うからぜひ、俺みたいにゆるく運用したい人は最後まで読んでみて欲しい。

必ずあなたの運用に影響をもたらすはずだ。

なぜXを使うのか?

まずここをしっかりと理解しないと、X運用迷子になってしまう。
結論から言うと、「必要な情報を得やすいから」じゃないかな?

少なくとも俺はそうだ。
さらに言えばXの情報は「鮮度が良い」他のPFと比べてタイムリーなニュースがTLに並ぶ。

バズった情報や地震や火災など。世界で起きている「今」がキャッチできる。

上記のようなタイムリーな情報を提供することでユーザーは満足する。

でもタイムリーな情報を発信できるユーザーって?正直俺はそっち側ではない。滝沢ダレソやZ李などのアカウントはまさにタイムリーな情報発信者でもっともXらしいアカウント。

当たり前に数十万フォロワーがいてる。

ではそれができないとなると、専門性に特化する必要がある。
俺の場合は始め、ケーコジの発信をして伸ばした。

まずは「このアカウントは〇〇の人」という概念をフォロワーに持ってもらう必要がある。

あなたのアカウントは何の人?

2024年ゆるくXで生き残る戦略

では本題の、いかにゆるく生き残るかだけど俺なりに戦略を考えてみた。

  • 何かの経過を発信するアカウント

  • まとめコンテンツ

上記のコンテンツは需要がある。

例えば、ダイエットの経過を発信する。これはインスタに多くいてるがXではそんなにみない。

面白いところで言えばiPhoneの売値の経過を日々発信しているだけでマン垢いってるアカウントもある。

まとめコンテンツといえば、少し難しく聞こえたかもしれないが、例えば美味しい料理店をまとめて日々発信するアカウントとか、毎日の美味しい献立をまとめてるアカウントとか、子供と遊びにいけるスポットをまとめてみるとか。

もしかしたら気づいたかもしれないが、上記で出した例は全てインスタでは無数にあるジャンル。しかしXにはいない。

なんで?

それは今まで利用する層が異なっており、どちらかといえばTwitterと聞くと2ちゃんねるの延長線。いわばスレッドの進化版みたいな位置付けで始まった経緯がある。

しかし近年、Xになりアルゴリズムや仕様が徐々にインスタに寄ってきており、インスタ民もXを使うようになってきた。

だからこそ、Xでインスタ民向けのコンテンツが流行ってくるのは容易に想像できる。

オタクが専門的な知識をひけらかすだけの時代は終焉に向かう。

もっと大衆的になっていき、エンタメ性の高いコンテンツが評価を受けるような運用がもとめられてくる。

動画対応した時代で、感度が高い人はその時点ですでに動画でエンタメにふってきている。

ぜひ2024年ゆるく生き残るために、インスタを参考にアカウント設計をしてみることをお勧めする。

ちなみに俺はすでに始めているよ。

公式ラインではXのアカウント2周年を記念して下記6大特典を用意しているから是非受け取っておいて欲しい。

登録後リプ欄に「ボンボイ祭り」とだけリプしてもらえると受け取ってもらえるぞ。


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