「かわいい」と言ってしまう「もどかしさ」
「かわいい〜」
そう
ふと口に出てしまうことはないだろうか?
これは、「かわいい」が便利すぎるが上に、表現の機会損失なのではないかと考えている。そんな24歳春と夏の境目を過ごしている私だ。
例えば、
「この人そうやって物事を考えるんだ」「いいな」って時、
「会話でその返しをするの?」「いいね〜」ってとき、
ふと、「かわいい」と言ってしまう。
また、好きなアイドルのパフォーマンスを見ている時、
「かわいい〜」と言ってしまう。
本当は、表情やダンスが良くて、それを言いたいのに、
ふと出てくる言葉は、「かわいい〜」なのだ。
もちろん、可愛い。そんなのはわかっている。
でも、どこか、
「なんて表現したらいいんだ」この良さは。となることが最近多い。
自分の中では答えに辿り着けていない。
「かわいい」が便利すぎる上の問題定義をしたかった。
また、結論が出たら、noteを書きたいと思う。
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