がのさんの競輪展望和歌山、京王閣準決

昨日まで和歌山現場に行ってました。自分は仕事では有りませんでしたがイベントで仲良くしている闘将佐々木昭彦さんがいたのでビックリです。気楽に行く筈だったのですが初日の晩は女子のMCさんや三橋、市田まで参加しての鱧料理。地元の三橋君には世話になりました。和歌山バンクの特徴を生で聞けましたので参考にして下さい。
初日は台風の影響で強風でのレース。バック向かい風になり捲りが決まりました。本来は外に浮いてしまう捲りですが前が止まっているための結果です。その為展開が読めず逃げた番手の法則が少しくるいました。それでも結果オーライの車券があり回収率は何とかなりました。市田や三橋君によるとこんな和歌山見た事ないと言っていましたので気にしない方が良いです。
２日目は逃げたラインの番手選手は３着以内に入っています。逃げるラインを見つける事が和歌山バンクの攻略です。ナイターの京王閣は絞って買い切れないのでゲーム買いになります。参考程度にして下さい。勝負は和歌山準決です。３連単６点位で行きます。

京王閣
１０レース
大本命北津留が消えて準決は混戦。普段穴人気の選手達が人気になるのは怖いです。ライン的に３車有利で番手杉本にします。
２車単５＝７　５－３
３連単５－３６７－３６７

１１レース
小林令、久保田とレースを乱す選手がいます。後ろでやり合っていたら自力が有利です。穴は４星野です。
２車単５＝１　５－４　１－４
３連単５＝１－４９２

１２レース
地元鈴木が燃えてます。ここまで落ちてしまったのは残念ですがルイルイは人が良いので逃げそうです。
２車単５－１　５－７　５－９
３連単５－１７９－１７９

勝負の和歌山はコーヒーショップにして見ます。