がのさんの競輪展望点数駆け小田原

平場の開催になるが正真正銘の点数勝負、なんと最後の希望に御大神山が参加した。番組を見てわかるように点数ギリギリの選手が多数欠場して初日から６車になってしまった。追加で参加した勝負選手はラッキーだがここから１点近く点数を上げるとなると相当ハードルが高い。初日勝ち上がらないとゲームオーバーです。さらに決勝までが条件。シード選手の格が上の開催ですが買うなら初日です。

６レース
上原　　３番手ですが３場所前突き抜けて１着があります。
７レース
吉永　　勝ち上がるなら市橋捲った時３着では勝ち上がれないかもです
８レース
土屋　　単騎なので鼻が利けば逃げたラインの３番手
９レース
相澤　　小笠原も勝ち上がれまだチャンスはありますから並びか
１０レース
神山、山口　かなり厳しいですが２分線なので一成がへっぽこした時です
１１レース
長井　　菅原が構えた時がチャンスです。

神山が連がらみする展開を考えて見ます
１０レース
前回は動くが重かった山口が坂本相手に逃げるか一成を捌けば神山連対しそうです。このバンクで３番手から突き抜けてビッグ配当だしたのも記憶にあります。レースは単調なので山口インで粘るのが簡単なレースです。一成は番手不安です
３－１４５－１４５　４－１５－１５にします。

７，８，９，１１レースを仕込みのコーヒーショップにして見ます。