弥生日記　3/18と19日

日付に追われるーーー！今もう3/20になってます。

↑日付設定がずるい。

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変な話ですが、今のわたしのストレス源はひたすら「芝居無事にやってくれ」に尽きます。3/13初日に行くはずだった渋谷PARCO劇場柿落とし公演の「ピサロ」、3/20からの池袋サンシャイン劇場「諦めが悪い男たち」。この二本の芝居がここ数ヶ月のモチベーションと言ってもいいくらい。

「ピサロ」は、結局3/13〜19日を中止にして、3/20に幕を開けることになりました。
芝居は、とにかく初日に観たい派なのでこの日に観ることが出来ないというのがかなりのショック。ちなみにあと4月に2回チケット取ってはいます。
当日券はないらしいけど、劇場まで行くだけ行ってみようかなあ。厄介な奴かな。

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コロナなあ。

結局、オリンピックさえなければもっと尋常な対応してたのでしょうけど、これがあるせいでとにかく「ことは収まった」てい、を見せなきゃいけないってことですよね。実際はどうであれ。
ツイッターなど見ていると、いろんなことが浮き彫りになってきて興味深いです。何を信じていいのか今はまだわからんことも含めて。

でももうここまで来たら、中止を決めた方が参加するアスリートの方々にとっても親切ではないかと。もう開催地の意地で頑張る時期は過ぎましたよね。４か月しかない時期に向けての最終調整、練習、ってきっと一般人には思いもよらないようないろいろが必要なんでしょうね。外出禁止とか言われてる地域の方々はそれどころじゃなくなってるでしょうし。このまま予定通りに開催したとしても、普通に選手にボイコットされるんじゃないでしょうか。誰にとっても幸せじゃない競技会になりそうです。

開催が決まった頃はもうちょっと光が見えたのにね。

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↑の写真は屋根裏部屋の窓から見た今朝。