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夏が好き2018 7月9日

前回は中途半端というかなんか見苦しい日記のままの更新ですみません。

結局、ライブ終了まで書いたんでしたっけ。

あとはなんだ、ハイタッチ会のことを書こうと思ったんでした。

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最初に交換してもらった整理券は、Aから順にグループ分けがされており、わたしは最初の方だったのでAの券を持っていたので案内されるままにステージ裏の列に並びました。

普段のリリイベとの大きな差は。



ババアはスキあらば前に潜り込もうとする。


「ババア」ではなく「年寄りは」かもしれん。性別関係ないか。そして文句が多い。「なんで列がこんなぐちゃぐちゃなのわかりにくいわよね」「もうどれだけ並んでると思ってるの」「さっきからこっちにいたのよ」「暑いわねえ」「あら〇〇さんこっちこっち!…すみませんねえひとりくらいいいわよね」


なんせ思ったこと全部口に出す。そして、自分がちょっとでも不利になるのが許せない。自分の仲間にはとことんいいとこ見せたがる。喋り始めると回りを見てないので列が進もうが回りにはみ出そうが気にしない。そしてスマホの写真など、とにかく自慢大会になる。


これが「老害」といわれる正体よね…

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と、観察しつつ自戒もしみじみ。

全部自分も自覚あることばっかり。

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ハイタッチ会は、荷物を預けるレーンと同時進行でご本人にハイタッチするレーンがあり、「どうもありがとうね」と微笑むさだまさしさんに両手でタッチして通り過ぎて、先で荷物を受け取る、というよく出来たベルトコンベア(もちろんスタッフの方の手動)みたいな感じでした。空港のピンポンなるやつ(金属探知機っていうんだっけ?)に入るときみたいな。

それでも、なんか嬉しかったな。

さだまさしさんに触っちゃった♪(←気持ち悪いよ)

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そして明けて8日日曜日も新しい経験をしてきたのですが…長くなるのでまた後ほど。二日続けて激混みの駅から電車で出かけて帰ってくる、という暴挙にでました。

今年もたなばた(地元の祭りです)行かなかったな…

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↑の写真は、かなり前に購入しつつもサイズ感が合わなくて着てなかったワンピース。ウエストに縫い込まれてたゴムをほどいてみたら意外としっくりきたので、川崎にはコレ着て行きました。

鹿柄。

本当は羽織れるシャツワンピみたいに改造できたらいいなと思うけど、そうするには生地が足りない…。


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