EDUBASE×夫婦仲

昨日は、EDUBASEで葛原祥太先生のお話を聞きました。

今年の校内研で、『けテぶれ』交流をする提案が通りましたので、勉強させてもらいたいと思い、参加しました。

本当はダメなのでしょうが(さるさん、正頭さん、すみません)、妻と一緒に拝聴しました。





結果的に、妻の方が前のめりに、真剣に、楽しみながら、聴いていました。

子どもも起きていましたので、交代で面倒をみていたのですが、途中からは妻の方が離れたくなさそうにしていました。





あとで二人で振り返りをしました。(ただの夫婦の会話です。)

葛原先生の話し方や内容に妻がものすごく共感したようで、もう一度聞きたい、会いたいと言っていました。




どこが良かったのか尋ねると、

常に考え続けている感じ

がいいとのことでした。





葛原先生の哲学的な感じや世界観は、「先生っぽくない」ので、憧れます。

妻もそこに感化されたようで、2人で盛り上がりました。

EDUBASEという学びの場が、夫婦の会話のきっかけや感覚の擦り合わせになりました。

学びはもちろん、家庭の安定にも影響を及ぼす、今回のEDUBASEでした。





学びの場に身を置き続けること
自身が変化し続けること

これができるコミュニティに所属できるメリットを感じつつも、私生活でもいい効果を及ぼしてくれる、EDUBASE。


今後ともよろしくお願い致します。





明日から給食、掃除が始まります。

日常のスタートです。






学級も家庭も、「ウェルビーイング」が叶うような働き方をしていきたいと思っています。(「ウェルビーイング」の定義は今回は置いといて)



葛原先生のEDUBASEは、学びもあり、夫婦の会話にもなり、最高でした。








最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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