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Darkness falls の 農業について

この記事は7Days To Dieの外部MOD Darkness falls のバージョンV5.0.1 のゲーム内の仕様についての説明をしていきます。
ちなみにシナリオなどネタバレ要素的なものはないので安心してください。

という事でDarkness fallsの農業、つまり植物を育てることですが割となんとなくやっていける時いけない時があるようです。
しかし、多分ですが以前のバージョンと仕様が大きく変わっていることはないようです。

植物を育てる基本的な手順
1,作物を植える地面を作る
 方法① 「農業のヒント」スキルLv1を持っているならば、くず鋤を作る。または戦利品から手に入れる(低確率)。鍬をアイテムベルトに装備し、土ブロックをクリックして畝を作る。
 方法② 「農業のヒント」スキルLv3 又はファーマースキル「自給自足」Lv2を持っているならば、材料を集めて耕作区画ブロックを作って設置する

2,水源を植物の近くに設置する
 方法① 既存の水源の側に作物を植えるブロックを作る
 方法② 水オブジェクトをバケツでクリックして汲み、作物を植えるブロックそばに撒く。(撒いた水は汲むとか飲まない限り消えない。)

3,種をまいて待つ
 おおよそゲーム内時間で1日から2日待つこと。
 ゲーム内の日数経過ではなく現実時間で約60分~120分程度。

4,収穫する
 ・アイアン鋤ツールを左クリックして回収すると、収穫量が約1.5倍になる。スクラップ鍬では収量が増えないので注意。

日本語訳ありがとうございます。


 ・果物系植物は収穫時においてブロック耐久値40が設定されてます。
 ・収穫した後は自動的に種を植えた状態と同じになるので、種を再度植え直す必要はない。
※注意 成長する前に収穫したり切り倒すと植物は消滅する。種すらも手に入らない。

TIPS!
・水が近くに無いと植物は成長しない
・成長サイクルは 野菜系は 種 → ( 苗木 → 成長 → 種 ) を繰り返す。
・果物系植物は 種 → (苗木 → 成長 )→ (苗木 → 成長)を繰り返す
・種から苗木はアイテムから「肥料」を右クリックで与えることで即座に成長させることができる。苗木から成長の間は「肥料」を与えることができない。
・「肥料」の作成には科学ステーションorセメントミキサーが必要、また自給自足のスキルも必要。
・成長までの時間は、野菜系植物と果物系植物それぞれで同じタイミングで成長する。 
・野菜系植物は、小麦、トウモロコシ、マッシュルーム、米など。
・果物系植物は、リンゴ、オレンジ、ココナッツなど。
・ココナッツは苗木と成長が外見で区別できないので、素手で殴りブロックダメージで見分けるか、隣にリンゴなどを植えて成長しているかの参考にする。(b37パッチノートでは修正済み)
・水源が近くに無いと植えた植物は一切成長しない。(大事なことなので)
・水源からは水平方向及び垂直方向5ブロックが成長対象となる。
・垂直方向ブロックの範囲は1ブロック低く見積もること。耕作ブロックの位置が垂直方向4ブロック目が範囲。

水源検証用画像

以上、農業についてでした。

7Days To Dieのリアルタイム実況配信をTwitchでしています。
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5月現在外部MODのDarknessFallsのシナリオで遊んでいます。


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