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[アズレン]12章ハード、実際イージー

つらいのは艦種の制限を受けることと潜水艦が使えないこと。
正直11章ハードの方が難しい気がします。

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そして要求される高い雷撃合計、これのおかげで一見難易度が高く見えますが実際は楽になります。
魚雷特攻があるというわけではありませんが、敵耐久がさほど高く無いので雷撃の瞬間火力が割とありがいたいんですよね。
制空値が高いので空母中心の編成となるため戦艦が出しづらいですが、回転率の高い魚雷の方が主砲よりも融通も効きます。

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手動操作は必須です。
艦載機や魚雷のタイミングを手動にする、というのは当然のことですが着目すべきは画面左側。
半透明の水色のエリアに居れば攻略が楽になります。
自律操作だと前衛が画面右側に突っ込んで被弾しまくります。

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ボス出現次点での道中艦隊の被弾状況。
パーシェースが居るおかげもありますが、主力は全く削られておらず前衛にダメージが残っています。

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被弾しすぎたら並びを変えて耐久のコントロールをしましょう。
できれば駆逐艦が居る方を道中用の艦隊に割り当てたいです。
雪風を採用していますが、耐久面に優れてバリア持ちのZ23あたりもよさそう。

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さすがに駆逐艦だとボス戦で持ちません。
安全海域になるまではプリンツ・オイゲン級の重巡は1隻用意した方がいいでしょう。

すでに12-4でレベリングできている指揮官にとってはさほど脅威にはならない気がします。
14章へ向けての肩慣らしですね。

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