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ギャラリーにいこう「ギャラいこ」

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「足で稼いだ」今観れる展示を紹介!リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています!
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#ギャラリーにいこう

2020/12/12(土)「12ギャラリーにいこう」表紙作品「ミヤ・アンドウ / Miya Ando」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、銀座、広尾、恵比寿、品川、天王洲。 ギャラリーの開始時間、現在予約制なのかどうか、を事前に確認してから、行くようにするとスムーズに回れると思います。 今回のエリアマップ ギャラリーの位置情報は、公開中マップで確認出来ます。 公開中のマップ:既に行った都内191ギャラリーのGoogleマップ ※最終更新日:2020/11/2

2020/11/28(土)「17ギャラリーにいこう」表紙作品「ヴォルフガング・ティルマンス / Wolfgang Tillmans」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、市ヶ谷、神楽坂、江戸川橋、銀座、六本木、麻布、阿佐ヶ谷。 ギャラリーの開始時間、現在予約制なのかどうか、を事前に確認してから、行くようにするとスムーズに回れると思います。 今回のエリアマップ ギャラリーの位置情報は、公開中マップで確認出来ます。 公開中のマップ:既に行った都内191ギャラリーのGoogleマップ ※最終更新

2020/11/21(土)「15ギャラリーにいこう」表紙作品「山本大也 / Daiya Yamamoto」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、表参道、神宮外苑、銀座、日本橋、馬喰町、両国。 ギャラリーの開始時間、現在予約制なのかどうか、を事前に確認してから、行くようにするとスムーズにまわれると思います。 今回のエリアマップ ギャラリーの位置情報は、公開中マップで確認出来ます。 公開中のマップ:既に行った都内190ギャラリーのGoogleマップ ※最終更新日:20

2020/11/14(土)「14ギャラリーにいこう」表紙作品「篠田太郎 / Taro Shinoda」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、新宿、渋谷、表参道、麻布、恵比寿、広尾、阿佐ヶ谷、高円寺。 東京都渋谷公園通りギャラリーでは「アール・ブリュット2020特別展 満天の星に、創造の原石たちも輝く -カワル ガワル ヒロガル セカイ-」が開催されていたのは知っていて、何度か行けたらと組み込んでもいましたが、結局行けずじまいで、ようやく今回行けました。 「アール・ブ

2020/11/7(土)「17ギャラリーにいこう」表紙作品「宮島達男 / Tatsuo Miyajima」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、六本木、末広町、谷中、駒込、江戸川橋。 TOMIO KOYAMA GALLERYでは「福永大介のはたらきびと」が初日を迎えて、人の寝ているポーズや歩いているポーズから、その人物のパーソナリティーを感じ取って描かれた作品は、その独特の構図や、人物の描き方、色使いに至るまで、作家のオリジナリティにあふれていました。 Yutaka

2020/10/31(土)「18ギャラリーにいこう」表紙作品「橋本晶子 / Akiko Hashimoto」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、銀座、八丁堀、日本橋、馬喰町。 Shiseido Galleryでは「橋本晶子のAsk him」が開催されていて、これは公募プログラム第14回「shiseido art egg(シセイドウアートエッグ)」入選者3名による個展を10/2から12/20まで行うもので、前回の西太志氏のあと、第2弾として開催されており、鉛筆で描かれたモ

2020/10/24(土)「17ギャラリーにいこう」表紙作品「名和晃平 / Kohei Nawa」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、品川、天王洲、神宮外苑、表参道、阿佐ヶ谷、高円寺。 キヤノンギャラリー Sでは「中西敏貴のKamuy(カムイ)」が開催されていて、写真とは思えない絵画のような作品ばかり、是非紹介したかったですが、作品の撮影は出来ませんでしたので、入り口の作品のみ投稿させていただきました、今週10/31(土)まで。 天王洲に新しく出来たWHAT

2020/10/17(土)「15ギャラリーにいこう」表紙作品「日野之彦 / Korehiko Hino」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、市ヶ谷、神楽坂、江戸川橋、銀座、六本木、麻布。 MIZUMA ART GALLERYでは「アルベルト・ヨナタン・セティアワンのMirror Image」が開催されていて、放射状または左右対称的なイメージが反復と増殖を繰り返すその作品は、規則正しく並んでいることの美しさがあり、展示の仕方によっては、別な作品にもなりうる永久的な作品

2020/10/10(土)「15ギャラリーにいこう」表紙作品「青木聖吾 / Seigo Aoki」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、本郷、末広町、恵比寿、代官山、中目黒。 今回紹介したギャラリーですが、展示終了が多くなってしまったこと、非常に申し訳ないと思っております。 観ていただいて、気になったとしても、もうすでに終わっていて観に行けない、そのようなことが無いように、紹介してから2週間くらい会期が残っていることを目指していますが、ルートを重要視してしまった

2020/10/03(土)「22ギャラリーにいこう」表紙作品「森靖 / Osamu Mori」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、銀座、日本橋、馬喰町、菊川、清澄白河、渋谷。 到底思ってもみませんでしたが、なんと初めて22のギャラリーを1日で行くことが出来、過去最高数となりまして、これは、ギャラリーごとの展示スケジュールも合わないと無理なことは分かっていますので、本当に運良く行けたのだなと思っております、展示スケジュール有難う。 そんななか、今回も多くの展

2020/09/26(土)「16ギャラリーにいこう」表紙作品「田中信太郎 / Shintaro Tanaka」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、代官山、中目黒、六本木、麻布、神宮外苑、表参道、渋谷、初台。 アートフロントギャラリーでは「田中信太郎作品展」が市原湖畔美術館の関連企画として開催されており、ひときわ存在感を放っている朱色の大きな作品「韓(HAN)-秋に」は、作品の前に立った瞬間、圧倒される作品でした。 また、1972年のヴェネツィア・ビエンナーレ出品作もあった

2020/09/19(土)「10ギャラリーにいこう」表紙作品「武田鉄平 / Teppei Takeda」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、広尾、六本木、市ヶ谷、神楽坂、天王洲。 Kaikai Kiki Galleryでは「MADSAKIの1984」が開催されており、どの作品も力強い作品だったので調べてみると、題材の「ヒーマン&ザマスターズオブザユニバース」は6歳でアメリカに移住したころの英語を話せるようになったきっかけの番組のようで、力強さはそこから来ているのだと

2020/09/12(土)「17ギャラリーにいこう」表紙作品「ジョナス・ウッド / Jonas Wood」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、大塚、駒込、谷中、上野、品川、天王洲、阿佐ヶ谷、高円寺。 以前、天王洲エリアには「TERRADA ART COMPLEX」に次ぐ、「TERRADA ART COMPLEX Ⅱ」が2020年9月にオープン、2021年春までに計10ギャラリーが入居するという情報をお伝えし、一度に多くのギャラリーが観れる素晴らしい場所になりそう、とお

2020/09/05(土)「13ギャラリーにいこう」表紙作品「五木田智央 / Tomoo Gokita」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。 リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。 今回のエリアは、六本木、麻布、渋谷、神宮外苑、市ヶ谷、神楽坂、江戸川橋。 タカ・イシイギャラリーの「五木田智央のMOO」は、国内では初めてのカラーのペインティング作品を発表ということで、予約制にも関わらずギャラリー内に多くの人がいる状態になり、その人気の高さがうかがえる展示となっています。 GALLERY MoMo Roppongi Proj