ギャラリーにいこう「ギャラいこ」

本

「足で稼いだ」今観れる展示を紹介！リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています！

運営しているクリエイター: ギャラリーにいこう「ギャラいこ」Makoto Inui

2020/08/29(土)「18ギャラリーにいこう」表紙作品「レギーネ・シューマン / Regine Schuman」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。今回のエリアは、銀座、八丁堀、日本橋、馬喰町、浅草橋。資生堂ギャラリーでは「諏訪綾子の記憶の珍味」の後期がギャラリー再開でスタートしており、1月に行った前期では記憶を舌で味わう趣向だったのですが、今回は、、、行ってみて体験して欲しいので、内容は記載しませんが、事前予約が必要なので、情報を確認して行くことをお勧めします。ガーディアン・ガー

2020/08/22(土)「14ギャラリーにいこう」表紙作品「竹川宣彰 / Nobuaki Takekawa」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。今回のエリアは、代官山、渋谷、神宮外苑、六本木、上野、阿佐ヶ谷、高円寺。前回もそうでしたが、今回も暑い中での歩き、水分をとってもとっても足らないくらい汗が出て、途中、通常なら歩いて移動するところをバスを使って移動、アラフィフなので体をいたわらないとさすがに何があるか分からないので無理はしないで、と思っていたのですが。結果、過去最高歩いてしま

2020/08/15(土)「10ギャラリーにいこう」表紙作品「大塚広幸 / Hiroyuki Otsuka」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。今回のエリアは、新宿、恵比寿、広尾、表参道、神宮外苑、銀座。お盆の夏季休暇でギャラリーも休廊されているところが多いなか、展示がスタートしたギャラリーもありましたので行ってきました。行ったギャラリーの中に、前に来た時には気付かなかったのですが、職人を目指していた20代の頃、よく訪問していた会社の近くだったことが判明、気を失うような暑い日でした

2020/08/08(土)「12ギャラリーにいこう」表紙作品「山本竜基 / Ryuki Yamamoto」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。今回のエリアは、市ヶ谷、両国、浅草橋、馬喰町、天王洲。浅草橋から馬喰町エリアは、ギャラリー間の距離はありますが、比較的まとまって観れるエリアで、天王洲エリアは「TERRADA ART COMPLEX」に7つのギャラリーが入っているので、展示期間がうまく重なっている時に行けば、7つ同時に展示を観ることが出来ます。また、TERRADA ART

2020/08/01(土)「13ギャラリーにいこう」表紙作品「KYNE / キネ」

アートに目覚めたアラフィフが「足で稼いだ」今観れる展示を紹介。リアルな作品を観て「感動、楽しんで」という想いで更新しています。今回のエリアは、日本橋、銀座、神宮外苑、表参道、渋谷。新しく出来たパブリックアート、商業施設、ギャラリーを観に行って、久々にワクワクが止まりませんでした、年甲斐もなく。行かせていただいたギャラリーで、作家さんとお話ししないと分からない、その作品が出来る過程で編み出された面白い発想の技法のことを聞くことが出来て、「やっぱり、ギャラリーに行く