悔しいなぁ

悔しいなぁ 何か一つできるようになっても またすぐ目の前に 分厚い壁があるんだ すごい人はもっとずっと先のところで戦っているのに 俺はまだそこに行けない こんなところでつまづいているような俺は

鬼滅の刃 無限列車編

最近、ほんとこれ。

自営でお店をやっているオーナーさん、店主さんにお話を伺う機会が増えているんですが、その度に炭治郎の言葉を思い出します。

みなさん、すごい人です。

そんなすごい人でも、毎日不安と戦っていて、そして仕事しまくっている。

自分のつまづきなんて、小さいなと思います。

あ、打ちひしがれているとかじゃなくて、逆で。

この言葉によって、奮い立つものがある感じです。

悔しいなぁ

若い頃の自分なら、まず悔しいなんて素直に思えないだろうなぁ。

…と思うと、今、悔しいと思えるほどには、まっすぐやれているんだと思いたい。

俺はまだそこに行けないけど、行きたいという意志だけはある。

だから、分厚い壁に、今日もああでもないこうでもない言いながら挑んでいます。

ちなみに、すごい店主のひとりに美容師さんがいるんだけど、今度煉獄さんカラー入れてもらう予定です。



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