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「シンクロメッセージ−2」

【アーティストの時間帯】今夜はハードボイルドストーリー!
「シンクロメッセージ−2」

 僕は昼過ぎに家を出てバスで街の中へ向かった!もちろん仕事のための仕事をするためだった!バスの中は比較的高校生が多く学生時代は遠く離れてしまった僕には下校時間だろう。それくらいしか思わなかった。しかし女子高生が多い事は明るいイメージだった!

 僕はバスを降りて郵便局へ入った。手紙を送るためだ。もしかすると、この手紙は仕事の郵便よりも大切な物に発展する!そんな想いを込めて僕は窓口から郵便物を送付した!
 郵便局を出た僕は近くに新しく店を開店したカフェに入って休んでいた。すると、そこのボックス席の横にいた客と向かい側の子供連れの奥さんと子供が楽しく話をしていた。
 カフェは真新しい店舗だが内装がレトロティックな喫茶店と云うイメージの店で向かい側の子供連れの奥さんも昭和初期の雰囲気だったのだ!
 子供は、、、つづく

【ご注意】このストーリーは全て作者の日常の一部分を創作へと変換して作り上げたフィクションです!全ては創作の範囲から出ないストーリーです!

※その場で創作して書き込んでいるので、誤字脱字が増える事もご了承下さい!
アーティスト福智一正
2023/9/21制作分

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