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【暴露】自分のNFTアートが市役所に展示されたので見に行ったら..

最近の趣味は目に良さそうな商品を集めること。どうもGALAXY POP CREWクリエイターのひかるです!(生粋の眼精疲労グッズコレクター)

本日は、先月よりも遥かに進展があったので清く正しく美しく報告します!




それはいつものように制作活動をしていると、お世話になっている方からメッセージが届きました。

大阪で行われるNFTアートの展示。47都道府県アートを制作中の私。大阪は未制作。



応募期間終了まで10日程度。




スティーヴン・スピルバーグが手掛けるサスペンス映画に近いハラハラ感を抱きながら私は制作に奮闘。

沢山の大阪を見て、考え、描き、銀だこを食べ、二度とない季節が通り過ぎていくのを体感していた。




そして完成した作品がこちら。

物凄く思春期みたいな勢いで応募!すると数日後、

人生初めてのアート展!私にとってレモンスカッシュみたいな感覚だった。



一目見ようと夜行バスを予約し大阪へ。




まずは豊中市役所

市役所に自分の作品が置かれるなんて、心がはち切れそうになった。



そして次!


豊中市私立文化芸術センター

みんなが隣でコミュニケーションをとっている中、私はこの姿形を必死に目に焼き付けました。

もはや巨大な雷に撃たれているような気分だった。



NFTアートの世界に入り半年。今世紀最大の突然変異にびっくりしている。



「明日はなんかいいことあればいいな」と思いながら生きていた半年前。「え?なにこれ面白そう」の直感で参入した半年前からの世界。



アート制作をすることが今や毎日のルーティンになり元々画家だったみたいに情熱を握りしめ日々制作活動に人生を捧げている。



そして、そんな日々を重ねていくうちに今や自分が企画をするとこんなに盛り上げてくれる仲間ができた。

インターネット上の顔の見えない沢山の人達、だからこそより誠意を持ち目の前にいる人を大切にコミュニケーションしていくことが、NFTの世界では本当に大切なんだとひしひしと分かった今回の出来事。



ちなみに大阪の作品はオークション形式で出品、おおさかさんという名前の方が落札。最初から最後までガツンと大阪を感じられる1か月でした。

私は本当に"人に大きな影響を与えられるような作品作り"がしたい。




元々人間なんてなににもなれやしないと一部の大人たちや偉人は言うけどだからこそ私はなんにでもなれる気がした2022年冬。



まだまだできることが沢山ある!日々の中にある最高の一瞬を見つけ、味わい、突き進んでいきます!




アイデアを生むと言っても、口先だけでは生まれない。
これもやはり熱心であること。
寝てもさめても一事に没頭するほどの熱心さから、思いもかけぬ、よき知恵が授かる。

- 松下幸之助 -




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