感じたことが現実になるスピード

つい最近の出来事において
「感じたことが現実になる」スピードが
異常に速まっていることに焦りを感じ始めています（笑）

じつはこの出来事は
私自身ではなく、私の家族にまつわること。

私が意図してコントロールできない事柄において
ふと感じたこと、こうだったら良いなぁと思ったこと
こうなってほしいと思ったことが

１ヶ月も経たないうちに
正確には２週間も経たないうちに現実化してしまった
という事例に基づくお話。

でもこの出来事について面白い点があって
確かに感じたことが現実になった！
思ったことが現実になった！のは事実なのですが

それが一見すると「ポジティブではない結果」
という目に見える現実は決して明らかに
誰が見てもポジティブとは言い難いカタチでやってくる

というところがとても面白いなと感じたのです。

そして、私自身のことではなく
私につながる人に対して、しかもそこは
私がコントロールできない領域に対しての変化だったので

これは「意図する」ということが
私自身のことではなくとも、現実を変えるだけの
チカラがあると証明されたようなもの。

私の母星である冥王星の仲間たちから
「地球になぜ多くの魂、惑星からの魂が転生したい！と
名乗りを上げるほど人気のある惑星なのか？」の答えとして

宇宙では必要のない、人間だけが与えられた
「意図するチカラ」「不可能を可能にするチカラ」
「奇跡を起こせるチカラ」があるからだと言われたことを

今回の出来事を通して、思い出し
そして痛感することとなりました。

私たちは自分が持っている「意図するチカラ」が
どれだけの結果を招くのかということについて
軽んじているのかもしれませんね。