BiSH解散
昨日、このニュースを見てから、ドキドキが止まりませんでした。
え!?ホンマに!?いや、15日にも一回Twitterで『BiSH解散』がトレンド入りしてて、それはジュンジュン(渡辺淳之介)が即否定してたのに、1週間後にもう一発くることある!?ってか、これもう前回より完全に信憑性ある感じのニュースの出方よね!?これは、さすがに覚悟決めたほうがええ感じ?え?え?え?ホンマに!?
考えてても仕方ないので、今日の仕事の準備を無心ですることで、気を紛らわせました。おかげで準備が捗りまくりました。ありがとう。BiSH。
そして、朝を迎えました。
解散だってさーーーーーっ!!
8時からYouTubeでライブを見ていたんですが、もう、あそこまでビンビンに解散を匂わせてくれたらば、逆に落ち着いて伊藤ちゃんツッコミも発動できるってもんです。
そもそも、とにかくライブが最高すぎて、解散発表か否かのドキドキなんて吹き飛んでしまって、
あかん!楽しすぎて、もうなんでもよくなってきた!なんせ、とにかく何かしら発表すんねやろ!もう、どうにでもしてくれ!どうせついていくし!
というテンションになっていて、気がつけば、どんなことにも動じないメンタルを手に入れていました。
発表の内容は、2023年に解散するというものでしたが、僕の耳には、
『おい?わかってるな?もう2022年はBiSHを中心に生活まわしていけよ?じゃないと悔い残るぞ?』
という風に聞こえていました。なので、そのように生きようと思います。
今後、全てのライブが解散へのカウントダウンで、今日のそれが一発目だったんですよね。うわぁ、全部見てぇ笑
数々のグループを推してきましたが、結成した時から知っていて、解散まで見届ける(予定)グループは人生で初めてです。
しかも、おそらく今が、BiSHのキャリアとしてはピークの時期で、しかも、まだまだピークを更新していきそうなタイミングでの解散です。
いやぁ、カッコいいわ。
BiSHもだし、BiSHを取り巻いてる全ての人がカッコいいんだわ。きっと。
そのカッコよさに魅せられたんだから、キッチリ最後まで追いかけさせていただきます。
泣くのは最後のその日だけだ!!
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