もう中学生という山々

なんと！NORAの日から更新できてなかった！すいません！毎日のことを思い出してnoteに綴ることで、初老に突入した自分の脳トレのためという側面も持っているnoteでもあるので、ちゃんと更新していこうと思います。

ただ、日々のお仕事と、明日のKOC二回戦のネタを詰める作業と、毎月書いているゴシップコラムに追われて、noteまで手が回ってなかっただけなので、決して

そんなnoteを書くことさえ忘れる

という、老化の2段階目に入ったわけではないので、そこだけはご安心ください。

先月のコラムは、先日行われた『#ホンシャカ』で触れてことを、もう少し詳しく書いた内容になっていますので、ぜひぜひお読みください。

安い国・日本『ガクテンソク奥田のGossip Times』vol.33 | FANY Magazine

NORAの次の日は、ルミネ3ステージからの、AbemaTV『ミッドナイト競輪』でした。前回出演から超ハイペースでの2回目ということで、本当にありがたかったのですが、実は今週末にも出演させていただくことになっているので、これはもう、

ガクテンソクがミッドナイト競輪にハマった！

と解釈していいですよね？その分、トークだけでなく、競輪のことも勉強して、おもしろい賭け方も見つけ出して、信じられない万車券をぶち上げることを目標にがんばります。

土日はどちらも幕張の寄席公演にお世話になりまして、日曜日の3ステージ目は『マンクチュハリ〜ゴシップの聖域〜』に出演しました。

最初タイトルを見た時、

ん？下ネタ？そうなってくると『セイイキ』も下ネタに感じるよ？ってことは、エロいゴシップを話さないといけない感じ？

と思いましたが、『ン』と『チュ』を抜いたら『マクハリ』になるように考えられていたということに、オープニングのRGさんの説明でようやくわかりました。あの日喋った内容は、あの会場にいたみんなで、墓まで持って行きましょう。

月曜日はラジオ収録からの、有楽町にて『もう中学生の答え合わせ』にゲスト出演でした。

もう中さんが毎月開催されているライブだそうで、僕たちはシークレットゲストという立場だったのですが、このライブにおける『シークレットゲスト』の意味は、

ゲストがライブ内容をシークレットにされる

だと思いました。もう中さんの脳みその中に放り込まれる感覚。平和なのにカオス。褒め鰹？ザウルス陸上？本当に何を言ってるんですか？ただ、それがもう中さんの魅力なんですよね。僕はとにかく、雪崩に巻き込まれてときの対処法である

とにかく暴れて自分の空間を作る

ということに終始して、なんとか生き残ることができました。今回は息も絶え絶えでしたが、お笑い体力をつけて、いつかまた『もう中山脈』を踏破したいと思います。

そして、明日はKOC二回戦。設定をガッツリ変えて挑むつもりです。

今から台本にする作業に入るのですが、現状、設定を変えることさえ相方は知らない状態です。台本作ってから相方に伝えるつもりなので、明日は緊張でバキバキの相方が見れると思います。ぜひ会場でご確認ください。