日本語2

日本語3
気さく  親しみやすい
彼女は気さくな性格で、社交性が高く、人々との関わりを楽しんでいます。
社交性  人付き合いの上手さ
有意義  値打ちがある
そのイベントは参加者にとって有意義な時間であり、多くの新しいアイデアが生まれました。
むじゃき かわいくて素直
素直 正直
彼女の素直な性格は、彼女の誠実さと信頼を示しています。
あどけない かわいらしい
彼のむじゃきな笑顔とあどけない仕草は、みんなの心を温かくしました。
かわいい 大事にしたい気持ちを引き起こす
その子犬のかわいい仕草は、みんなの心をわしづかみにしました。
どく   移動する
返り血 跳ね返ってくる血
医師は手術中、返り血に注意を払わなければなりません。
コンプライアンス 規則を守ること
会社はコンプライアンスを重視し、規則を遵守することを従業員に求めています。


書き入れ時 帳簿の記入が忙しい
ノールック 見ないで
照らす 見比べる
こう程 目的地までの道のり
予断 前もって判断する 
節度ある 出過ぎたところがない
出過ぎる 程度を超える
飛び火する 悪い影響が他に及ぶ
及ぶ 届く
ほとぼり 余熱
巻き添え 関係ないことに巻き込まれる
を巻き添えにする
臨席 出席
臨む 事に向かう
歓談 打ち解けて話す
打ち解ける 親しくなる
親しい 関係が深い
快諾 聞き入れる
快諾をいただいた
聞き入れる 聞いて承知する
承知 引き受ける
いたって 極めて
さしあたり  今現在
希望通りに
休みを取る
出端はな 出ようとする途端
途端 その時
くじく 弱める
出端をくじく かたをつける 
図る 実現するよう努力する
心置く 気にかける
名残惜しい 別れるのがつらい
惜しい 失いたくない
名残 過ぎ去った後に残るもの
過ぎ去る どこかに行く
次善 次に良い
次善の策
恐れ入る 有難いと思う
ありがたい 嬉しく思う
感謝 ありがたく思う
ひたむき 一つに熱中
熱中 集中
存じる へりくだって思う
青菜に塩元気がなくてしょんぼりしている
腹黒い心が邪悪
茫然自失驚いたり呆れたりして気が抜けてしまう
妄想根拠のない想像
倒錯する正常とは反対の状態になる
傾倒心から熱中する
暗黙何も言わない
呻吟する苦しみうめく
精根を傾ける全ての気力を注いでそのことに当たる
一心不乱一つのことに心を注いでほかのことに乱されないこと
口をつぐむ話すのをやめある
寡黙口数が少ない
黙秘質問に対し黙ったまま
苦悶苦しみもだえる

歴然たる明白な
潤色する話を面白くする
ち密さきめ細かさ
斬新趣向が飛びぬけて新しい
中庸偏らずほどよい
脈絡つながり
脈がある期待通りの結果が得られる見込みがあるとみている
不易流行移り変わるものの中に永遠に移り変わらない本質的なものがある
百花繚乱一時期に優れた人物や業績が現れること
絢爛たるきらびやかで美しい
過不足ない多すぎることも足りないこともない
駆使する思いのままに使いこなす
便宜を図る特別な処置をする
魅惑的魅力によって人の心を惑わす
自家薬籠中の物自分の思いの間兄使える人や物事
寓話教訓や風刺の込められたたとえ話
ファンタスティックすばらしい
佳境最も興味深い部分
感情移入するその立場になって共感する
脱魔術化心をまどわすものから脱すること
呪縛する じゅばく心理的に人の心の自由を奪う
スピリチュアル精神の 霊魂の
窮する行き詰る
手元不如意経済状態が苦しい
糊口をしのぐ ここうやっとのことで生活していく
鼻白む不快に思って興ざめた顔つきになる
興醒め面白みがなくなること
気おくれ心がひるむ
たじろぐひるむ

逢魔が時たそがれどき
身の毛がよだつ体のけが逆立つほど恐ろしいと思う
戦慄する恐ろしくて震える
襟を正すみなりを正して心を引き締める
快哉を叫ぶうれしい出来事に喜びの声を上げる
冥利に尽きるこれ以上の幸せはないと思う
迂闊注意や配慮に欠ける
先見の明将来のことを前もって見通すことのできる決断力
肝に銘じる忘れることがないように深く心にとどめる
奈落の底にしずむ最悪の状態になる
完膚なきまで徹底的に相手を痛めつける
鉄面皮な恥知らずで厚かましい
提灯持ちをする頼まれもしないのに手先となってその人をほめあげたりする
下種の勘繰り心の卑しいものが妙な邪推をする
胸三寸心の中にある考え
邪推悪く推察する
破廉恥恥知らず
厚顔無恥厚かましくて恥知らず
下種身分の低い人
尻馬に乗る他人の言動に軽々しく同情する
殺伐としたすさんで荒々しい
矮小なこぢんまりと小さい
渇望するひたすら望む
堕する良くない傾向に陥る
殺風景潤いや趣がなくつまらない
ふしだら品がない
果敢に思い切って
洗練される上品なものにされる
精悍気力に満ちて鋭い
凛々しい生き生きとして賢い
凌駕他を凌いで上に出る
逢着する出会うこと
青は藍より出でて藍よりも青し教えを受けた弟子が先生よりも優れた人になる例え
鳶が鷹を生む平凡な親から優れた子が生まれる
即物的な主観を交えずに物に即して考える
体裁を取る口先だけのことを取る 外見だけを取る
往来する行き来する
周知のように広く知れ渡っているように
周知の事実だれもが知っていること
体裁ぶる見栄を張る
交錯しているいくつかの物が入り交わる
排斥するしりぞけること
桎梏自由を妨げるもの
掣肘を受けるそばから干渉して自由に行動できない
位相動きや変化のあるものがとるある特定の位置や局面の姿
私淑する直接教えは受けないが師として尊い学ぶ
薫陶を得る徳によって人に感化される
上梓する書物を出版する
感化影響を与えて考えを変えさせる
知遇を得る認められて厚い待遇を受ける
粛然と しゅくぜん静まり返っておごそかに
裃を着る礼儀正しくてことさら堅苦しい
洗礼を受ける初体験をする
おごそか 礼式的な感じの
功徳世の中亜人のためになる良い行い
ご利益神仏が衆生に与える利益
完遂する成し遂げる
輪廻死んでも次々生まれ変わる
流転絶えず移り変わる
由緒立派な歴史
ゆかりつながり
ゴシック調 中世の建築美術のような
概して一般に
殊に特に
究極的にさいしゅうてきに
瀕した今にも悪いことに陥りそうになった
閲する けみ経過する
縦覧自由に見る
はぐらかす問いに答えずわだいをかえてごまかす
矛先を転じる攻撃の対象をべつの人物や事柄に変える
一世を風靡するその時代の多くの人の受け入れるところとなり広くもてはやされる
一顧だにしないちょっと振り返ることもしない
受けがいい好意的に受け入れられる
席巻するものすごい勢いで征服する
目から鱗が落ちるそれまでわからなかったことがはっきりわかる
目に一丁字なし教育がない
風雪に耐える長年にわたる困難にくじけず乗り越える
押しも押されもしないだれもが実力を認める
重鎮重要な地位を占める人物
承認する正しいと認め許可する
市民権を得る世の中に広く認められる
俗塵にまみれる俗世間の煩わしさの中で生きる
認知はっきり認めること
枚挙にいとまがないあまり多くて数えきれない
収拾がつかない混乱した状態を元のように収めることができない
おさまりが付かない事態が紛糾したままで解決には至らない
帳尻が合う過不足なく物事の決着がつく
つじつまが合う物事の筋道が通っている
甘い汁を吸う自分は何もせず他人を利用して利益だけを得る

自明の理当然のこととしてわかりきっており証明したり説明する必要がない
無尽蔵に尽きないほど豊かに
底を突く貯蔵していたものが全部出尽くしてなくなる
図星急所
正鵠を射る物事の核心をつく
浮遊浮かび漂う
憐憫だかわいそうだ
遭遇する思いがけず巡り合う
容赦許すこと
思惑自分の考え
策略はかりごと
韜晦自分の才能を隠す
彷彿ありありと思い浮かぶ
郷愁 ノスタルジー故郷を懐かしむ私的な情緒
安堵する安心する

明鏡止水邪念がなく落ち着いた心

怪訝な不思議で納得がいかない

頓狂な言動が調子はずれな

驚愕する非常に驚く

震撼する震え動く
うろたえるあわてふためく
狼狽する慌てふためく
懸念気にかかってる心配
瞠目する目を見張る
目を疑う予想外の物事に接し自分の目が信じられないと思う
寂寥その場を満たしている気分や空気
気配感じられるようす
徒労無駄な骨折り
いたずらに無駄に
億劫面倒なようす
大義そう疲れてダルそう
厄介になる生活面で世話になる
余韻後まで残る響きや味わい
憧憬を感じるあこがれを感じる
病的病気をもってそう
恍惚うっとりする
ナルシズム自己陶酔
陶酔うっとりしてその境地に浸る
名残過ぎ去った後に残る気分
躊躇を感じるためらいを感じる
羞恥がこみ上げる恥ずかしさを感じる
慟哭嘆き悲しみ声をあげて泣く
翻弄される思い通りにされる
鼻であしらう相手を馬鹿にしていい加減な応対をする
確執が生まれる意見考えの違いによっておこる争いが生じる
反目仲が悪くてにらみ合うこと
情緒事に触れて起こる感情
風情おもむき
啓示する人知では理解できないことを紙が表し示す
楽観物事をよいほうに考えて失敗しない
観念頭の中で抽象的に考えてる内容
理念 根本の考え
直観推理や経験によらず直接的に物事の本質をとらえる
躍起になるいらだってむきになる
詰る咎めてせめる
四面楚歌周囲から非難され孤立無援である
持て余すどう扱っていいか処置に困る
宥めすかす優しい言葉をかけて言うことをきかせる
横紙破り無理を承知で自分の考えを押し通そうとすること
意固地 いこじかたくなで強情なこと
いたたまれないその場にじっとしてられない
上機嫌 気分がいい
左右する 結果に重大な影響を与える
内訳 お金や品物の詳細
未練 あきらめきれないこと
あきらめる やめる
記述 書き記すこと
記す 記録する
頭が上がらない 相手のほうが上手
厚い 心がこもってる
心がこもる 思いが十分に含まれる
こもる 含まれる
費やす 使ってなくす
大輪 花などの形の大きいこと 
面影 昔の様子
演説 意見を述べる
述べる 考えを言う
隔てる 間に物を置く
厄介 面倒なこと
面倒 時間が掛かって不快
不愉快 嫌な気分
解釈 わかりやすく説明する
期日 約束の日
柔軟 融通の利く様子
融通が利く 臨機応変
対称 釣り合う
釣り合う ほぼ同じ
近年 2,3年前
かさばる 大きくなる
舌先三寸口先だけの巧みな話術
巧言令色心にもないお世辞を言って人の機嫌を取る
尻馬に乗る他人の言動に軽々しく同調する
勇往邁進目的に向って迷わず進む
体裁口先だけのこと
自縄自縛自分の言動が原因で身動きが取れなくなる
閲歴人が社会的に過ごしてきた跡
裃を着る礼儀正しくて堅苦しい態度をとる
矛先を転ずる議論などで攻撃の対象を別の人柄や事柄に変える
はぐらかす問いに答えず話題を変えてごまかす
韜晦自分の才能や身分を包み隠す
周章あわてふためくこと
鑑 模範とするもの
抱負心に抱いている決意
拙速出来は良くないが仕事が速い
代償損害の償いとしてそれに相応する金品や労力を差し出す
刮目目をこすってよく見る
伊達に否定語を伴って外面だけでなく内容も相応のものをもって
下旬月の21から末日
費用対効果費用が安く効果が高い
ミーハー無知の人が熱中したり知ったかぶる
幅員横の長さ
脱帽敬意を表すために帽子を脱ぐ
憮然心が沈むこと
プロファイリング犯罪のデータから統計心理学を駆使して犯人を特定
排反2つの事象が同時に起こることはない
素性育ちや経歴
恣意勝手気ままな心
ダイナミズム活力
カリスマ教祖的な引き付ける力
気色ばむ怒りの気持ちを顔に表す
論う物事の可否を言い立てる
怒髪冠を衝く非常に怒った様子
たかが知れる大したことはない
勇み足調子に乗りすぎて失敗する
早合点よく聞かないで分かったと思い込む
カンフル注射活力を与える手段
紋切型型にはまったやり方
慇懃無礼丁寧すぎてかえって無礼になる
因果応報 よいことをすればよいことがあり悪いことをすれば悪いことがある
紆余曲折事情により色々変化すること
我田引水自分の利益になるように考えたり勝手なことをする
感慨無量何とも言えないほど深く感じる
完全無欠不足や欠点が全くない
起死回生死にそうなものを再び生き返らせる
疑心暗鬼疑いの心があり何でもないことまで疑わしく思う多くの人が右へ行ったり左へ行ったり混乱してる
隔靴掻痒 思うようにいかずじれったい
一瀉千里 物事の進みが非常に早い
閑話休題 余談を打ち切って本筋に戻る
肝要 非常に重要
天上天下 天上の世界と地上の世界
唯我独尊 自分一人が特別優れてるとうぬぼれる
明鏡止水 住んだ水面のように安らかに落ち着いた心
捲土重来 一度破れたり失敗したものが再び勢いを増して巻き返す
馬が合う 気がよく合う
涵養 ゆっくり育てる
うつつを抜かす ある物事に心を奪われる
もぬけの殻中 身や箱が空っぽの状態
酒池肉林 酒や肉が豊富で豪華な宴会
くどい しつこくてうるさい
烙印を押す 拭いさることの出来ない汚名を与える
泰然自若 落ち着ていてどんなことにも動じない
笑止千万 言動がおかしく話にならない
張りぼて 見た目は立派だが中身が伴わない
一巻の終わり 物事の終わり
一刻を争う 緊急なことが迫っていて時間の余裕がない
一糸乱れず 少しも乱れないできちんとしている
一石を投じる 議論を巻き起こすような新しい問題を投げかける
井の中の蛙大海を知らず 知識が少なく狭い考えしかないのに独りよがりで得意になってる
後ろ指をさされる陰で人から悪口を言われる
嘘から出たまこと はじめは嘘のつもりで言ったけど偶然本当のことになる
悪銭身につかない 汚い手で稼いだお金はすぐ無くなる
茨の道 苦しく辛いこと
うってつけ ある人や物事があることにぴったり当てはまる
忌憚のない 遠慮のない
面と向かって 直接
顎でつかう 自分は仕事しないで相手を指示する
足が地につかない 正常に考えられない
足を伸ばす 予定地より遠くに行く
のらりくらり はっきりしない態度
天は人の上に人を通らず、人の下に人を造らず 人間は生まれながらにして平等である
ざわめく 落ち着きなく小さな音がする
限定 決まった範囲に限る
未踏 まだ誰も足を踏み入れてない
はたらきがおそい ぼんやりしてる
敬う 相手に礼儀正しい態度をとる
礼儀 人が守るべき行動
がむしゃら 後さきのことを考えないで行う
無鉄砲に 先のことを考えずに
清らか 汚れや穢れがない
風前の灯 今にも消えそう
お蔵入り 発表しないでしまい込んでおく
墓穴を掘る 余計なことを言って損する
骨身に染みる 体全体に感じる
満を持す 十分準備する
水が合わない うまく合わない
荒唐無稽 根拠がない
もつれる 絡み合って解けない
ショートする  電気が切れる
ぴったり よく合ってる
デマを飛ばす 嘘を言う
策士 戦略を立てるのが上手い人
策略 思うままにする計画
翻弄 相手を思うままにする
意気揚々 自信満々な
つきもの 当然ついてくるもの
頑な 頑固な
徳を積む 日々善行を積んで生きる
覇気がない 元気がない
馴れ初め 恋人同士が出会ったきっかけ
家に帰ったら灯りがついていてご飯が用意されてる生活
石橋をたたいて渡る 非常に用心深く行う
医者の不養生 立派なことを言っても実行するのは難しい
急がば回れ 落ち着いてゆっくりやるべき
板挟みする どちらの立場も取れない
善行 良い行い
いたちごっこ 互いが同じことを繰り返している
せがむ  要求する
果報は寝て待て 幸運は運だから長く待つ
冗長 無駄が多く長い
陰謀論 ある出来事の裏で別の思惑があったとする説
距離を詰める
を気にかける  案ずる
見誤る 判断を間違える
突然の出来事 青天の霹靂
ガツガツ 積極的に
丹念 細かい点まで気を配る
一身上 自分自身に関すること
見当違い 判断を見誤ること
悠々自適な 何もない静かな
ストーリー性が強い
子供だけでなく大人も楽しめるものになってる
いかつい 柔らかな感じがない
荒くれ者 粗っぽい行いをする者
一身上の都合で辞めさせていただきます
開いた口が塞がらない 相手の言うことが酷くて何も言えない

巻き添えを食らう食らう  
既視感 どこかで体験した感じ
音信 連絡
差し上げる 目上に渡す
お供 一緒に行く
お求めになる 偉い人が買う
申し伝える 偉い人に言う
突き当り まっすぐ進めなくなったところ
突き当たる ぶつかる
担当 受け持つ
受け持つ 引き受けて扱う
扱う 使用する
またぐ 超える
迎える 来るものを受け入れる
引き継ぐ 次に渡す
慢心 いい気になる
いい気 気分がよくなる
取り組む 事に当たる   
執り行う 会を行う
前途 将来
慎む 行動に気を付ける
心強い 安心する
長々 長く
お気に召す 偉い人が気に入る
改めて 別の機会に
署名 名を記す
捺印 印鑑を押す
添える おく
至らない 不十分
勤め上げる 最後まで働く
言葉を返す 口答えする
口答え 逆らって言う言い返す
拝借 偉い人から借りるお
見えになる 偉い人が来る拝受 偉い人から受け取るご来社 目上が来る
さよう その通り
濁点 濁音の符号
句読点 句点、と読点。
待ち望む 来ることを期待して過ごす
正味 中身
力添え 援助
後ろ盾 援助
含み置く 覚えておく
お含みおきください
ご賢察する 相手が察する
察する 感じ取る
断ち切る 関係をなくす
致しかねる することが難しい
勘弁 過失を許す
過失 不注意
しでかす 失敗する  
ぞんざい 丁寧でない
承服 従う
承服いたしかねます
手際 処理する方法
粗相 間違え
取違う 混合して間違える
道徳 守るべきこと
お釈迦 役に立たなくなる
過分な 甚だしい
あずかる 目上から受け取る
尽力 力を尽くす
散財 金を費やす
とんだ 思いがけない
仮定 不確かなことを想定する
気まずい 具合が悪い
心痛 思い苦しむ
看過 見逃す
おもんぱかる よく考える
吟味 詳しく調べる
見込む 予想する
案じる 心配する
感触 触れて得られる感じ
印象 心に感じ取られたもの
感じ取る 雰囲気から察する
最善 最も良い
抱く 考えを持つ 
踏ん張り時 頑張るべきところ
見て取る 見て感じ取る
見識 すぐれた考え
心持ち 気持ち申し訳程度
弁明 事情を話してはっきりさせる
ひとまず とりあえず
とりあえず 他の事は後回しで
引き立てる 見栄えがするようにする
ひいき 特別助ける
配慮 良い結果になるようにする心入れ
温情 思いやり
行き届く 隅々まで及ぶ
なにとぞ 折り入って願う
お願いする 人に頼む


波風が立つ それまで平穏だったところにもめ事が起こる
先人の礎 先人が築いた基礎となる大事なこと
総括 一つにまとめる
じれったい じっとしていられない
味わう 口に入れてうまみを感じること
賞味 食べ物を味わうこと
説明する よくわかるように述べること
販売 商品を客に売る
現状 現在の状態
貯蔵 物を蓄える
認める 見て判断する 目に留まる
模索 手探りで探す
研究 学問的に深く考え、明らかにすること
あまりにも 限度を超えているほどひどい
屈託のない 心情が晴れ晴れしている 
留まる 移動を起こさない状態
若干 程度がはなはだしくはないが、多少その気味があること。
とらえる    取りおさえて逃げないようにする
淡い      光などがぼんやりしている
プロットする 点を打つ
踏まえて  何かを前提として行う
前提 ある事が成り立つための前置きとなる条件
置き換える 物をどかして他の物をそのあとに置くネック  障害となるもの
奥の手 普段は使わない最後のやり方
占める ある場所を自分のものにする
見返す 馬鹿にされた仕返しに立派な姿を見せる
立派 非難するところが見つからない
貫く 終わりまでやりぬく
やり抜く 物事を最後までする
願望 ねがいのぞむ
願う 神仏に祈る望む 
通る 物を貫いて反対側に至る
生成 ものが生じて形を現すこと
抑制 暴れださないよう止める
表記 字や記号で書き表す
書き表す 文章にかいて表現する
設定 物事を作り定める
用事 しなくてはならないこと
志望 自分から望む
言うまでもない 言わなくてもわかっている
文句 苦情
口が堅い 言ってはいけないことは決して言わない
堂々 自信を持っているさま
能率 あるきまった時間に出来る仕事の割合
いかに どのように
ひとごと 自分には関係ないこと
てきぱき 話し方や動作に無駄がない
実施 実際に行う
対立 二つのものが張り合う
張り合う 同じ目標に向かって競り合う
競る 互いに勝とうとして争う
催促 急かせる
聞き耳を立てる 注意して一生懸命聞こうとする
聞き耳 注意を集中してよく聞こうとする
略す 短く簡単にする
強引 反対を押し切って無理やり
陽気 気分がうきうきする
うきうき 心が弾んで落ち着いていられない
腕を磨く 熱心に稽古をして力をつける
代理 その人に代わって物事をする
歓迎 心から喜んで迎える
迎える 来るものを受け入れる
一致 ぴったり合う
大人げない 大人らしくない振る舞いをする
みっともない 人が見たくないと思う
ひっかかる 物に掛かって止まる
なだらか 傾きが緩やか
飾り気 自分をよく見せようとして、表面を飾ろうする
うぬぼれる 自分のことを優れていると思う
合流 2つ以上のものが一つになる
さりげない 何とも思ってない
八つ当たり 腹を立てて関係のないものに怒り散らす論より証拠 議論するより実際の証拠を示したほうがはっきりする
ぐずぐず 動せずに時間を費やすさま
侮る 馬鹿にする
馬鹿 知能の働きが鈍い
底力 普段は隠れていていざというときに出る強い力実感 本当のような感じ
測定 器械を使って正しく測る
口をはさむ 人の話に横から割り込んで話す
割り込む 無理に入ってくる
比べ合わせる 複数のものをくらべてみる
比べる 優劣やちがいを調べる
検討 十分に調べてよく考える
惹かれる 心を引き付けられる
引き付ける 近くに寄せる
腕前 物事を上手にやる力
やっと なかなか実現しなかったが今になって
なかなか 予想した程度を上回るさま
勘づく  直感が働いて気づく
道理  物事を行う時に踏む順序
物好き 普通の人がしないようなことや変わったことをするのが好きなこと
辞退 人からの勧めを断る
尽くす あるだけのものを全部出す
口が裂けても どんなことがあってもしゃべってはならない
悟る 物事の道理をはっきり知る
採集 探して取り集める
取り集める いろいろな所から寄せ集める
寄せ集める 一か所にまとめる
しつこい 色味などがつよい
つきまとう ずっとついてくる
熱意 物事を熱心にやろうとする心
整備 悪いことを治したり足りないことをそろえたりする
揃える 不足がないようにする
加える 現在あるものの上に付け足す
身勝手 自分に都合の良いことばかりする
均一 どれも同じ
収納 物を箱などにしまっておくしまう 
果たす 最後まできちんとやる
うっかり 気づかないで
意気投合 お互いの気持ちや考えがぴったり合う
公平 どちらにも偏らないこと
偏る 一方に寄る
改造 建物や仕組みを作り直す
なおす 正しいと思う状態にする
手を借りる 手伝ってもらう


へそを曲げる 機嫌を悪くしてすねる
すねる 思いどおりにならず、わざと逆らった態度をとる
順調 物事が思い通りに進む 
思う 物事に対してある感情や意識をもつ
引き立てる 一段と見栄えがするようにする
見栄えがする 見た感じがいい
愛用 気に入っていつも使う
気に入る 好ましく感じる
もはや 今となっては
あっさり しつこくない
口が滑る 調子に乗って言わないほうがいいことまで言う 
協力 みんなが力を合わせて物事をする
追跡 逃げる者の後を追いかける
扱う 道具・機械などを、使ったり操作したりする
未定 まだ決まらない
首を突っ込む あることに自分から関係する
逸れる 中心になるものから外れる
くれぐれも 繰り返して念を入れるようす
分け隔て 人によって違った扱いをする
山積み 山のように高く積み上げられている
推理 いろいろなことを基にして まだわかってないことを考える
有意義 無駄でない
威張る 偉そうにふるまう
引き連れる ついてこさせる
通り過ぎる 先へ進む
不愛想 そっけない
そっけない 思いやりがない
久しい 時間が長くたっている
持参 持っていく
まめ きちょうめん


性分 性格   
赤裸々 包み隠すことがない  
包み隠す 外から見えないようにする
妥協 意見を譲る
言い返す 言葉で返す
心もとない なんとなく不安
気がかり 心が落ち着かない  
有識者 しっかりした考え判断ができる人
裏腹 反対
醍醐味 本当の面白さ
おだてる ほめまくる
抜け出せない 出口がない
覆す 根本的に変える
根本的 基礎になる
うららか 空が晴れてのどか  
軒並み どれもこれも 
節度 守るべき程度
当たり障り 具合が悪い
ものさし 評価基準
一存 自分ひとりだけの考え
レッテルをはる ある評価を与える
誇大 大げさである
縦横無尽 自由自在  
既定 すでに決まっている
自重 つつしむ
慎む 控えめにする
仰々しい 大げさ
おびただしい 非常に多い
根絶やし 全部なくす
代物 評価の対象となる物
誤算 間違える
脱却 悪い状態から抜け出る
労わる 大事にする
おしとどめる さえぎってやめさせる
口が重い 言葉数が少ない
束縛 自由を制限する

願わくば どうか
どうか 心から丁寧に頼み込む
頼み込む 熱心に頼む
もてはやす 話題にする
みじめ 見てられないほどひどい
まとも ちゃんとしてる
ちゃんと 正確に抜かりなく
角が立つ 相手を怒らせる
翻弄 思うままにもてあそぶ
対岸の火事 自分には被害が及ばないため傍観していられる出来事
傍観 そばで眺める
奪取 奪い取る
でしゃばる 不必要に口出しする
凝らす 考えたり工夫する
醸し出す その場に相応しい気分を作り出す
押しのける わきに移動する
活路 生き延びる方法
てごわい 勝てないほど強い
諭す 言い聞かせる
言い聞かせる 納得させる
やみくも むやみやたらに
むやみやたら 計画なく
信憑 正しいと信頼できる
吟味 細かく調べる
あわよくば うまくいけば
甲乙つけがたい 優劣をつけにくい
快諾 引き受ける
もくろむ 心の中で考える
うごめく もぞもぞと動く
左遷 現在よりも低い地位に落とす
虐げる 苦しめる
蓋をする 問題を隠す
のたうつ もがき転がる
ゆるり ゆっくり
丹精込めた 心を込めた
正視に耐えない 目をそむけたくなる
含み笑い 声に出さず笑う
待ちかねる 待てない
くぐもる はっきりしない
弔う 人の死を悲しむ
綯い交ぜ 違うものを合わせて一つにする
蠢く 大きく鳴る
旋律が揺らぐ 音楽の最も中心的な要素
うしろ髪を引かれる 心残りでその場から離れられない
身寄りのない 頼りにすべき人がいない
茂る  密に生える
つじつま 物事の筋道
わびる 寂しく思う
待ちわびる 思いながら長く待つ
独り歩きする 誤った情報が勝手に広まること
朧げ はっきりしない
出自 生まれたところ
上滑りする 深く考えられてない  
まことしやかに 本当らしく
立ちいかない うまく成立しない
感受性 物を感じ取る能力
うつむく 顔を伏せる
さりとて そうとはいえ
はやし立てる 不快にさせて喜ぶ
嫌な皮膚感覚
長丁場 長々と続く
さしょう 少ないこと 
消長 影響がある
ぞんがい 思いのほか
むごたらしい 残酷
不躾 しつけされていない
ざんし 残りかす
のぼせる 頭に血が上る
くらくら 倒れそう
ほてる 顔が熱くなる
由々しい そのまま放っておくと重大な
嘆く 悲しみを口に出す
おとしいれる 悪いほうに追い込む
厭う 嫌だと思う
せきべつ 別れを惜しむ
情状酌量 同情すべき点を考えて刑罰を軽くする  公序良俗 人が守るべき公共の秩序
塩梅 物事の具合
見放す 見切りをつける
見切り あきらめる
起伏 変化が激しい
皮肉 うわべだけで裏に意地悪な意味を含む
うわべ 表面
誹謗 悪口を言う
婉曲 遠回しに
閑静 静か
恫喝 おどす
おどす 相手をびっくりさせる
恍惚 意識がはっきりしない  
中枢 一番大事なところ
変容 かわる
冒涜 神聖なものををけなす
喧伝 言いはやす
言いはやす しきりに噂にする
降りしきる 盛んに降る
しきりに 盛んに
噂 確実でない話
判然としない よくわからない 
追い立てる 別の場所に移動させる
捻出 ひねり出す 
逸脱 中心から外れる
喧噪 やかましい
しのびない 我慢できない  
りんと きりっとして
きりっと ゆるみがない
孕む 中に含む
おいそれと すぐに引き受けて物事をする  
まことしやかに いかにも本当らしい  
津々浦々 全国いたるところ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?