CBC賞【振り返り】

皆さんこんにちは、本日行われたCBC賞、巴賞、ラジオNIKKEI賞の結果を振り返っていきたいと思います。

ラジオNIKKEI賞

大混戦の当レースも結果は指数2タイの2頭、ハンデを考えれば順当な結果ともいえる。レーベンスティールは能力的には最上位だが、過剰人気だったと言えるだろう。本日の内容であれば次以降も期待できる。

巴賞

こちらもドーブネがやや被った人気に、実績を考えればアラタが最上位。能力を考えれば順当な内容。

CBC賞

指数下位2頭の決着。能力分析では全く評価できず。内有利のトラックバイアスに加え、展開も前残り。マッドクールこそ前にはいたが、原因不明の失速、あとの有力馬は後方からの競馬でノーチャンスだったか。ハンデも込みでそこまで実力差がなかったとも言える。


上半期トラックバイアス一覧


新馬戦指数ランキング【6月末まで】


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