![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/142640843/rectangle_large_type_2_aa2f7a23bc6df5cc5e7bfd73ad554aca.jpeg?width=1200)
【有料】学芸員採用試験の個人面接で差をつけるための重要な3つのポイント(想定質問・回答例リスト付)
Q:面接が苦手でどうしても本番でよい受け答えができません。
![](https://assets.st-note.com/img/1717111624249-Q5einLRZNS.png)
Q:学芸員採用試験で面接までは進めることは多いのですが、なかなか内定がもらえません。
![](https://assets.st-note.com/img/1717111646524-lKHijxIzEz.png)
A:私も同様の状況になったことがありますが、3つのポイントを意識することで内定をいただくことができました。
![](https://assets.st-note.com/img/1717111680597-NylM2kkAQ0.jpg)
はじめに
いつも学芸員になろうをご覧いただき、ありがとうございます。
今回はちょっと本気を出して学芸員試験の面接試験で実際に聞かれた質問と
私なりのベストな回答をまとめてみました。
なかなか学芸員の採用試験って簡単にどんな試験だったのか教えてくれる人が少ないです。
なぜなら私もそうでしたが、同じ研究室にいた人と受験会場でばったりなんてことが何度もありました。
先輩・後輩・同期と採用枠を競うので私も内定をもらうまでは、安易に試験内容については話さないようにしていました。
自分は第3次試験まで進んで交通費・宿泊費で8万円もかかったのにもかかわらず、不採用だったことがあります。
試験前にこのレポートを読めたらなという気持ちで書きました。
また、本当に学芸員になりたいと思っている人にだけ読んでほしいので有料記事とさせていただきます。
ここから先は
4,855字
¥ 2,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?