シェアハウスのありがたみは”退去”の時に分かる

ご覧いただきありがとうございます。Gakkika-House管理人の佐藤フミヤです。

Gakkika-Houseは神奈川県川崎市に３軒ある”防音特化型シェアハウス”で、各居室が防音加工されており、専用の防音室がある居室や、共有のスタジオが完備されています。

本日は、タイトルのシェアハウスのありがたみは”退去”の時に分かるとはどうゆうことなのか？お話ししていこうと思います。

"Gakkika-House"では住人の方が退去される際、管理人の私が立ち会って荷物の運び出しを手伝ったり、お部屋の確認をしてデポジットを返金したりしています。
その時によく言われるのが”退去費用がほとんどかからなかったので、次の入居費用に充てる事ができて助かりました”という趣旨のお言葉です。

"Gakkika-House"に入居される方は地方から上京される方、初めて実家を出る方、別のシェアハウスから引っ越される方が多いです。皆さん基本家具家電は持っておらず、少ない荷物で入居されるんですね。

ですがこれはシェアハウスの特権で、普通新生活を始める時は身の回りのものを揃える必要があります。洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、物干し竿、炊飯器、ベッド、机、椅子、収納家具、、、、数え出したらキリがありません。

・お金が貯まりやすい

新生活を始める際、なるべく費用は抑えたいですよね。シェアハウスに住んで必要経費を抑えることによって、お金を貯める事ができます。
"Gakkika-House"に住んで退去される方は必要経費を抑えてシェアハウスに住み、やがて自身の活動の方向性が定まり、住むべき場所や付き合う人も定まってきて、自分を置くべき環境が分かってきます。その環境を作るための費用を、シェアハウスで貯めるんです。

その様な役割ができていることを、私は大変嬉しく思います。夢を叶えるためには、お金がなかったとしてもまず東京に来て、現場に飛び込むべきです。そしてそこで得た刺激をエネルギーに変え、自身の活動に打ち込むんです。そうして"Gakkika-House"を旅立っていった形を私はたくさん見送ってきました。
退去されてしまうことは残念でもありますが、管理人としての責務を果たせたという喜びでもあります。

お金が無くても都市圏で生活は始められます！"Gakkika-House"の初期費用は10万円前後で収まります。バイト先もたくさんあります。夢を叶えるために、こんな環境に身を置いてみませんか？

防音特化型シェアハウス”Gakkika-House”
管理人:佐藤フミヤ

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