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2020/12に気になった46の記事やサイト


個人としても、初めて触るサービスは魚拓的にスクショと体験の感想を残してストックしているのですが、こういう感じでユーザーフローやプロダクト(数増えるとカテゴリとかにもなるかも)でソートできたり探しやすいといいなと思っています。この前Twitterでもメッセージいただきましたが、夫婦で作ってるところもすごくいいなと思いました。
https://twitter.com/mov_ux




5年も前の記事なんですね。粒度は違いますが、私の周りでもルールやドキュメント作るのはいいのですが、作りっぱなしによる弊害が出たりもしてきています。捨てるというか整理する時間必要だと思います。個人単位ではなく、組織単位というのが大事ですね。何かプロジェクトをやりはじめるとやった感が出るのは、デザインにも似てますね。複雑化は悪。


VPoCの誕生です。いいプロダクトは、いい組織から生まれる。基本の「き」ですね。ネーミングがざわついたそうですが、個人的にはいい名前の定義が人それぞれなので、わかりやすくて機能的なのでいいのではと思ってます。

 金井さん、ここらへんもお願いしますmm


同じような課題があるので、大変学びになりました。早速G2G or T2Tを実践してみたいと思います。とりあえずこの考えをチームに共有したいと思います。X2Xかな。




たぶん長期的視点は提供価値であり、短期的視点はUIなのかな。



デザインドキュメントの重要性はデザイナーのメンバーに共有しても、なかなか認識されず言語化も自分自身あまりうまく行えいないのですが、デザインシステムに落ちる話までは自分の中で持っていなかったので、とても参考になりました。もしかするとエンジニアと距離が遠くなってきているのが原因かもしれません。
















実は前々から同じようにデザイナーのメンバーのポートフォリオ作り必要だなと思って、何で作ったらいいかまでは調べたことがありました。まぁ、そこで止まったのですが。。自分でポートフォリオ作るど、採用側としてもポートフォリオをどう見たらいいか理解しやすいかもしれません。自分は何ができて何ができないかの現在地の確認、社内PR、自己分析確かに確かに。半期の振り返りで個人的に重要視していた「課題」「手段」「成果」で、「手段」は人によって大きく変わるので基本ジュニア層では重要視するものの、ミドル以上だと「手段」ではなく「成果」を重要視していたので、大きく一般的に見ても考え方のブレが少ないかなと、安心しました。ただ「成長」を項目化して見れてはいなかったので、今後取り入れてみたいと思います。と思いつつ、弊社ではesaが似たような役割も果たすので、どうするかは考えないといけないです。













事業貢献のインパクトとても納得感がありました。本当に、作りましただけだと損で、その背景のやった事が本当は聞きたかったりするので課題へのアプローチと結果はテキストでもいいので欲しいです。もちろんUI数画面見るとだいたいどれくらいできそうかはわかるので、そこまでビジュアル要素が必要なわけではないです。











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