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「TP-Link RE900XD」をレビューしました
こんにちは、自宅のWi-Fi環境の隙をできるだけなくしたいイツキ(@saigalog)です。
わが家ではTP-Linkの「Archer AX73V」というルーターを愛用しており、1台でも電波の範囲が広く接続でほとんど困ったことがありません。
地上波の視聴環境として「nasne」を採用しているのですが、家の構造上ルーターから離れた2階の書斎に設置せざるを得ません。
そこで「Archer AX73V」と相性が良くて「nasne」を有線接続できる中継機を探していました。
今回レビューする同社の「RE900XD」は、メッシュWi-Fi環境を手軽に構築できてWi-Fi 6にも対応した中継機です。
見た目はルーターの「Archer AX73V」と瓜二つで、デザインを統一できてインテリア的にもGood。
合計最大6Gbpsの高速通信と4×4 MU-MIMOで十分な帯域を確保し、Wi-Fi接続は快適そのもの。
ブリッジモードに切り替えればアクセスポイントとして利用できます。
価格は15,000円前後とお求めやすい設定も嬉しい本製品。
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