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「Logicool MX Keys S」をレビューしました

こんにちは、実はテンキー好きなイツキ(@saigalog)です。

プログラマーとして働いていたときは、ずっとテンキーのあるフルサイズキーボードを使っていた私。

最近ではプログラムを書く頻度が減り、仕事場が自宅になってデスクのスペースが限られるということもありコンパクトなキーボードを主に使うようになりました。

しかし長年のクセから、数字を入力するときはどうしてもテンキーを叩きたくなる感覚が今でもあります。

今回レビューするLogicoolの「MX Keys S」は、そんなフルサイズキーボード使いの人に特におすすめしたいワイヤレスキーボードです。

見た目はロジクール製品らしいモダンでクールなデザイン

丸くくぼんだキートップを採用し手触りがよく、静音性の高い打鍵感は高クオリティに仕上がっています。

専用ソフト「Logi Options+」の導入でカスタマイズ性が格段にUPし、中でもマクロ機能「Smart Actions」の便利さは一度使うと病みつきになるレベルです。

価格は2万円前後と少々値が張る印象ですが、製品のビルドクオリティとカスタマイズ性を考えると十分満足できる本製品。

▼以下の記事で詳しくレビューしています。


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