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「Epomaker Tide75」をレビューしました
こんにちは、無刻印キーボードになかなか挑戦できないイツキ(@saigalog)です。
私はキーボードを数多く所有していますが、その中でもメインで使っているのが「HHKB Professional HYBRID Type-S」です。
HHKBと言えば無刻印キーキャップが有名で優れたデザイン性に憧れますが、タッチタイピングができるとは言えなかなか手を出しづらい…。
そんな私と同じような方におすすめのキーボードが、今回レビューするEpomakerの「Tide75」です。
質感の高いPBTダブルショットキーキャップは一見無刻印ですが、実は手前側に刻印のあるサイドプリントという特殊なキーキャップを採用。
文字が透過するため、各色に光るRGBライトが美しく見えます。
打鍵感も小気味よく、VIAでカスタマイズ性が高いのも嬉しい点です。
価格は2万円台で、オリジナリティ高いメカニカルキーボードを使えると考えるとコスパに優れた本製品。
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▼以下の記事で詳しくレビューしています。
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