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「Lofree Flow」をレビューしました

こんにちは、今日も今日とてキーボード欲に渦巻くイツキ(@saigalog)です。

私のメインキーボードは「HHKB Professional HYBRID Type-S」ですが、キーストロークが3.8 mmと深いのでリストレストの併用はほぼ必須。

打鍵感があまりにも良いためデメリットに感じてはいませんが、実はMacBookのような平たいキーボードの打ち心地も好きだったりします。

ロープロファイルで打ち心地の良いキーボードはないか、と探していたところ出会ったのが今回レビューするLofreeの「Flow」というメカニカルキーボードです。

最初に目を引くのが本体の薄さ

重さはわずか567 gなので持ち運びにも向いています。

赤軸、茶軸ともに打鍵感がよくホットスワップ対応なので、他のキースイッチにも交換して自分好みの打ち心地を追求できます。

ボディはアルミニウム合金、キーキャップには質の高いPBT素材が採用され所有欲が満たされます。

価格は1万円台と、メカニカルキーボードとしてはリーズナブルな本製品。

▼以下の記事で詳しくレビューしています。


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