「Lofree Misty」をレビューしました
こんにちは、オシャレなキーボードが大好物なイツキ(@saigalog)です。
豊富なデザイン性や機能性を備えたキーボードの代表格と言えば「メカニカルキーボード」ですよね。
Cherry MX互換軸がもっとも主流で汎用性が高く、私もオリジナルのハンドメイドキーキャップを作ってカスタマイズを楽しんでいます。
しかし、そんな私が「このキーキャップは交換してしまうとむしろ魅力が減ってしまう!」と即座に感じたキーボードに出会いました。
それが今回レビューするLofreeの「Misty」というメカニカルキーボード。
何より目を引くのがその見た目。
キーキャップを始めとし、フレームやスイッチまでも半透明でその名のとおり“霧”を彷彿とさせるデザインは唯一無二。
白く光るバックライトはパターンが豊富で、タイピング時はもちろん置いているだけでオシャレなガジェットとして楽しませてくれます。
Kailh MX Jellyfish軸とPCキーキャップから生まれる打鍵感はまさに至高。
「コトコトコト」と響く音に病みつきになってしまいます。
価格は3万円台と少々値は張りますが、優れたデザイン性と打鍵感を知ればその価値に納得できる本製品。
▼以下の記事で詳しくレビューしています。
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