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映画監督って実際にメガホンを持っているのだろうか

2024.08.08 / タイトル画像は "映画監督"(出典:いらすとや)


安くて丈夫で便利。みんな買ってるのになぜ買わないの?同調圧力鍋。

日記

いつか忘れていったこんなジタンの空箱ひねりすてるだけで自転車で出勤した。今シーズンの自転車通勤は81日め(81/88)。

そのうち「おまえの染色体は…」と伝えるために Y のポーズやハンドサインを相手の〇〇な選手に見せるというパフォーマンスが流行すると予想している。

いつものことだけど、勝てなくなったらメディアは自国の礼儀とマナーを自画自賛し、他国のマナーの悪さを伝える。そういう美しい国。

損害

作品が教科書に採用されても著作者に対価は払われないらしい。家庭科の教科書に採用される予定だった暴言騒動のフワちゃんもきっと対価は払われない予定だったのだと思う(知らんけど)。

そうだと仮定して暴言騒動で不採用になったことによって生じる費用の損害賠償を教科書作成側はCMや映画のように請求できるのだろうか。

ところで薬、暴力、心中、ギャンブルなどいろんなことやってた人の作品が国語や音楽や美術の教科書に掲載されてるけどそれは問題なしなのはダブルスタンダードではなかろうか。

故人だからOKというならポール・マッカトニーは?

ズボン

ズボンが英語でない、というか外来語ではないことはもっと知られるべきではないだろうか。

あとズボンに相当するくらい「外来語ではないことを隠して生きている言葉」は他にあるだろうか。

まだ鳥

iPod touch (第6世代)に久しぶりに電源を入れてみたが、この世代の iPod touch はかなり前から iOS のバージョンアップ対象から外れていて、最新にしても 12.5 止まりだった。

そのため X もアップデートされず、twitter のままでアイコンも鳥さんのままだ。


iPod touch

丸儲け

「生きてるだけで丸儲け」は必ずしも正しいくはないが、「丸儲けした人は生きてる」は正しい。ふつうだ。

「いや死後も大金を稼いでいる人もじゃないか」と言う人もいるかもしれないが、その場合も儲けているのは故人ではなくて遺族などの権利者だ。亡くなった方に儲けが入るわけではない。

合唱団

今日知ったこと。

少年の合唱団が歌うキャプテン・スカーレットの日本語版主題歌は日本側が無断で勝手に作ったもので、後からそれを知った本国の製作総指揮者ジェリー・アンダーソンに台無しにしやがってと怒られたとのこと。

オリジナルは歌詞のない格好よい曲だったらしい。

メガホン

検索しても解らなかったこと。

映画の監督を務めることを「メガホンをとる(持つ・握る)」と言ったりするが、映画監督って実際にメガホンを持っているのだろうか?

A 昔も今も持っている、B 昔は持っていたけど今は持たない、C 昔も今もメガホンは持たない

B の逆はないだろうからこの3つのどれかだろう。B かな。


それでは、また明日。

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