マイケル・シェンカーの称号は神である。

スコーピオンズやUFOを脱退してファースト・ソロアルバムを発表した日本盤のタイトルが『神』だったことに由来する。

しかしこのアルバムジャケットのシェンカーはキリストがかった風貌なので、レコード会社が神と称号を与えたくなるのはごもっとも。ギタリストとして神かどうかは別として間違いなくカリスマではある。

イントゥ・ジ・アリーナが最大有名曲、人気曲かと思いますが、この小作品は美しく味わい深い。クラシカルだし。

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