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コーベット(コルベット)遍歴←新型プレリュード予測CG含め

C1

C2

C3

このサイドアピアランスは70年代のスポーツカーのシルエットそのもの。

カッツェが女の格好(男と女の双子が融合したミュータントなのでどちらにも自分の意思で変身できる)が雨の中に乗っていたマシンもこのC3のアピアランスにそっくり。

C4

C4からは随分と現代版スポーツかに近づいた。
しかし歴代で一番地味なコルベットかも。

C3の筋骨隆々な大袈裟な曲線もなくなっているし、
それを洗練と呼ぶか否かはそのひとの嗜好
とはいえZR1はかなり戦闘的だが。

標準グレードなら同時期に出たカマロ(サメみたいな顔)の方が迫力あったなぁ

C5

これもややおとなしいが洗練されている。

C6

C6は再びマッスル化して好きだったなぁ

C7

C7はランエボとか最近のシビックタイプRとかランボルギーニのようなメカニカルな筋肉質へ

C8

これが現行機

フェラーリっぽいというかコルベットらしさはあまり感じられない。ものすごく現代のスポーツカーらしいデザインではあるが。
C3やC6のような誰がみてもひと目でコルベットと分かるデザインではない。

そしてC9予測CG

う〜ん?未来的ではあるがこれもコルベットである必然性は感じにくい。

これなら近々復活が噂され予測CGまでいくつか出ている
HONDAプレリュードの方がデザイン的には期待できる。


(プレリュードも随分とマッスル化する予測だがシビックR見てればその方向性もありだろう。)
昨年のスープラがデザイン面ではガッカリだったが、プレリュードは現代版のカッコ良さを体現して欲しい。
BB1乗ってたし。

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