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美しき野獣たち

カナダのポップカルチャーサイト『The Things』がスピード(0‐100加速)を競うランキングを発表

ベスト19を発表。

一部だけ抜粋すると

第19位ランボルギーニアヴェンタドールSVJ
0‐100加速 2.7秒

第18位アキュラNSX 2.7秒
ちなみにGT-Rは同じ2.7秒で僅差で17位


第14位 マクラーレンスピードテール 2.5秒
1000馬力で最高速度402km
1990年頃発売されたマクラーレンF1の精神的後継作。マクラーレン史上最もエアロダイナミクスに優れた設計
確かに美しい

第12位アストンマーティンヴァルキリー 2.5秒
1176馬力
見ためもほぼレースカー

ちなみに私はブッガッテイ シロンがベスト3には少なくとも入ると思ったらまさかの9位

第4位 ピニンファリーナ バティスタ 1.9秒
ピニンファリーナはフェラーリなどにデザイン提供で有名だが、自社でもマシンを制作してなのだな。
電動モーターのみで1926馬力
ここまで来ると次元も異なる。ちなみに5位のヘネシーヴェノムF5は1842馬力で最高速度483キロ
写真はピニンファリーナバティスタでさすがにデザインメーカーであり優雅。このクラス特有のゴツゴツ感はない

そして第1位はアスパーク アウル1.7秒
聞いたことないネームだが、なんと和製スーパーカーで大阪のメーカーだと。
出力は大台の2013馬力に。飛行機のエンジン(レシプロエンジンは大体このくらいだろう)

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